長いこと乾燥させていた「ブラックチップリーフシャーク」の剥製。
今回は数本まとめて仕上げのクリア塗装を行いましたが、その中の1本目です。
ザラザラとした鮫肌を残すために、何がベターなのか…色々と考えましたが、1本目はクリアをベタ塗りにしてみることにしてみました。
紙ヤスリのような鮫肌は、いくらクリアを吹いても、どんどん塗料を吸い込んでしまいます。
それどころか、部分的に吸い込んむ箇所と弾く箇所、はたまたツヤツヤになってしまう所など、魚全体がムラだらけ…
結局、塗装ムラが、ある程度均一になるまで塗り込んでいくと、ピカピカボディになってしまいました。
ここまで来るのに、どれだけ塗料を使ったか…
塗る前は、ツルツルはどうかと思いましたが、これも悪くないなぁ…と、
あと2本あるので、1本はツヤ消しにしてみようと思っていますが、これもまた楽しみです。
今回は数本まとめて仕上げのクリア塗装を行いましたが、その中の1本目です。
ザラザラとした鮫肌を残すために、何がベターなのか…色々と考えましたが、1本目はクリアをベタ塗りにしてみることにしてみました。
紙ヤスリのような鮫肌は、いくらクリアを吹いても、どんどん塗料を吸い込んでしまいます。
それどころか、部分的に吸い込んむ箇所と弾く箇所、はたまたツヤツヤになってしまう所など、魚全体がムラだらけ…
結局、塗装ムラが、ある程度均一になるまで塗り込んでいくと、ピカピカボディになってしまいました。
ここまで来るのに、どれだけ塗料を使ったか…
塗る前は、ツルツルはどうかと思いましたが、これも悪くないなぁ…と、
あと2本あるので、1本はツヤ消しにしてみようと思っていますが、これもまた楽しみです。