サメの飼育種類数で日本一という「アクアワールド茨城県大洗水族館」。
茨城県自然博物館ミュージアムパークで「サメ展」を見たあと、その勢いで「アクアワールド茨城県大洗水族館」まで行ってしまいました。
サメ好きの私ですが、実は訪れるのは初めて。 この日は”サメ三昧”です。
入口を入ると「イワシ」の水槽。
ゆっくり鑑賞したいところですが、到着したのが閉館1時間半前の3時半。
お土産の時間も考え、一目散に「サメゾーン」へと向かいます。
いきなり目に飛び込んで来たのは、「シロワニ」の大水槽。
おとなしいサメですが、とにかく歯と顔が怖いのです。
隣の水槽には小型の「シュモクザメ」。
さらに進むと、流線形のスタイルが格好いい「ツマグロ」。
気分を変えて、とっても可愛い「チンアナゴ」。
続いて、最大ずくめの剥製の数々。
この「ホオジロザメ」の剥製は、オスとしては世界最大級だそうです。
そして、顎の標本。
私が驚いたのは、むしろこの「タイガーシャーク」の顎の標本。
幅70~80cmはあるこの「タイガーシャーク」の顎は、体長5m以上あったそうです。
体長3mの「マンボウ」の剥製も世界最大とか・・・
さらには、ジンベイザメに次ぐ大型のサメ「ウバザメ」。
この体長9mの剥製は世界で2番目に大きな剥製で、日本では最大だそうです。
こんなに大きな剥製をどうやって作ったのか、気になって仕方がありません。
どこから切ったのかなぁ・・・ あのデカイヒレをどうやって支えているのかなぁ・・・ ビデオで見たあの傷跡の処理は・・・
なんて観察していると、すぐ近くに淡水魚の水槽があるのを発見。
岩陰に隠れていた「イワナ」は、結構いいサイズでした。
そして、この「レインボートラウト」はヒレピンの70cmはありそうなオス。
サメを見に来た「アクアワールド茨城県大洗水族館」でしたが、最後に地味な?水槽にハマってしまいました。
茨城県自然博物館ミュージアムパークで「サメ展」を見たあと、その勢いで「アクアワールド茨城県大洗水族館」まで行ってしまいました。
サメ好きの私ですが、実は訪れるのは初めて。 この日は”サメ三昧”です。
入口を入ると「イワシ」の水槽。
ゆっくり鑑賞したいところですが、到着したのが閉館1時間半前の3時半。
お土産の時間も考え、一目散に「サメゾーン」へと向かいます。
いきなり目に飛び込んで来たのは、「シロワニ」の大水槽。
おとなしいサメですが、とにかく歯と顔が怖いのです。
隣の水槽には小型の「シュモクザメ」。
さらに進むと、流線形のスタイルが格好いい「ツマグロ」。
気分を変えて、とっても可愛い「チンアナゴ」。
続いて、最大ずくめの剥製の数々。
この「ホオジロザメ」の剥製は、オスとしては世界最大級だそうです。
そして、顎の標本。
私が驚いたのは、むしろこの「タイガーシャーク」の顎の標本。
幅70~80cmはあるこの「タイガーシャーク」の顎は、体長5m以上あったそうです。
体長3mの「マンボウ」の剥製も世界最大とか・・・
さらには、ジンベイザメに次ぐ大型のサメ「ウバザメ」。
この体長9mの剥製は世界で2番目に大きな剥製で、日本では最大だそうです。
こんなに大きな剥製をどうやって作ったのか、気になって仕方がありません。
どこから切ったのかなぁ・・・ あのデカイヒレをどうやって支えているのかなぁ・・・ ビデオで見たあの傷跡の処理は・・・
なんて観察していると、すぐ近くに淡水魚の水槽があるのを発見。
岩陰に隠れていた「イワナ」は、結構いいサイズでした。
そして、この「レインボートラウト」はヒレピンの70cmはありそうなオス。
サメを見に来た「アクアワールド茨城県大洗水族館」でしたが、最後に地味な?水槽にハマってしまいました。