台風接近の日曜日に家内と「油壺マリンパーク」へと出掛けました。
午前10時半に到着。
日本でも古い歴史を持つ水族館です。
ここもまた、「サメ」に関して日本有数の展示を誇っています。
入口には「メガロドン」の顎骨標本。
館内に入って最初の水槽が「チョウザメ」。
「ラブカ」の液浸標本に続いて、珍しい深海ザメ「ミツクリザメ」の剥製。
その先には、今回改めて見てみたかった体長3.4mの「オオワニザメ」の剥製。
1階の一番奥には、私がそのスタイルに惚れ込んでいる「ツマグロ」の水槽。
そして、油壺マリンパークのシンボル的存在の「メガマウス」の剥製。
この大きさにして、身体の微妙なヨジレ具合や尾ビレの反り具合など、本当に良く出来ています。
階段を上がると、楽しみにしていた2階のドーナツ型の大型水槽へ。
円形の施設を一周するように広がる水槽には大型の体長3mの「シロワニ」。
これまたデカい「ノコギリエイ」。
今年沖縄からやって来たという3匹の「オオメジロザメ」が悠々と泳いでいます。
油壷マリンパークでも見ることが出来る「ダイオウイカ」の液浸標本。
サメばかりにフォーカスしましたが、その他にも沢山の魚達を見ることが出来ます。
「油壷マリンパーク」を楽しんだ後、三崎港で海の幸を食べて、市場で買い物をして帰る予定でしたが、水族館を出ると、雨風とも凄い状況に・・・
大雨警報の放送まで流れ、これは直ぐに帰ったほうが良いと判断し、三崎港は次の機会にすることにしました。
せっかくここまで来たのに・・・ 残念!
午前10時半に到着。
日本でも古い歴史を持つ水族館です。
ここもまた、「サメ」に関して日本有数の展示を誇っています。
入口には「メガロドン」の顎骨標本。
館内に入って最初の水槽が「チョウザメ」。
「ラブカ」の液浸標本に続いて、珍しい深海ザメ「ミツクリザメ」の剥製。
その先には、今回改めて見てみたかった体長3.4mの「オオワニザメ」の剥製。
1階の一番奥には、私がそのスタイルに惚れ込んでいる「ツマグロ」の水槽。
そして、油壺マリンパークのシンボル的存在の「メガマウス」の剥製。
この大きさにして、身体の微妙なヨジレ具合や尾ビレの反り具合など、本当に良く出来ています。
階段を上がると、楽しみにしていた2階のドーナツ型の大型水槽へ。
円形の施設を一周するように広がる水槽には大型の体長3mの「シロワニ」。
これまたデカい「ノコギリエイ」。
今年沖縄からやって来たという3匹の「オオメジロザメ」が悠々と泳いでいます。
油壷マリンパークでも見ることが出来る「ダイオウイカ」の液浸標本。
サメばかりにフォーカスしましたが、その他にも沢山の魚達を見ることが出来ます。
「油壷マリンパーク」を楽しんだ後、三崎港で海の幸を食べて、市場で買い物をして帰る予定でしたが、水族館を出ると、雨風とも凄い状況に・・・
大雨警報の放送まで流れ、これは直ぐに帰ったほうが良いと判断し、三崎港は次の機会にすることにしました。
せっかくここまで来たのに・・・ 残念!