今日は学校給食検討委員会に出席してきました。
食材の納入業者さんや学校医の先生、栄養士さんや給食主事の先生などなど、いろんな観点から給食についての意見交換が行なわれました。高崎のそしてうちの小学校の安心でおいしい給食にはいつも感謝です。
保護者代表として参加したのはPTA本部役員とPTA給食委員会のみなさん。ある意味、学校のこともよくわかっていて、学校との信頼関係ができている面々で、給食に関しては食材も含めて、何の心配もしていないのですが、やはり放射能のこととか心配している保護者も多いようです。
おそらく保護者以上に、そういうことに気を配っているのは学校であり、先生方であり、栄養士さんや納入業者さんであると、自分としては当たり前のように思うわけですが、そこまで学校のこととか給食のこととかわからなかったりすると、心配になったりするのかもしれませんね。
そういうことも含めて、学校のことを知ってもらいたいがための、「役員を1回はやってください」という意味合いもあると思います。本当はそれがいろんな意味で学校への心配事を取り払う最適な手段ではないかと・・・。
なんか、給食とは話がずれましたが、そんなことを感じました。
年度末の会議もこれが最後・・・ではないかと・・・。次はいよいよ卒業式・・・ですかね。