キティもいいけどやっぱり薔薇でしょう。マルメゾンですから

真冬に咲く植物にはいくつかありますが種類が少ないのが普通です。じっと寒さにたえ咲く姿は崇高な怖れさえ感じます。フクジュソウ、ハボタン、ガーデンシクラメン、等々花以外も混ざりましたが。家で言えば一年中作ゼラニュウムと薔薇の一部です。あとは実物があります。薔薇はうちのシンボルツリーとなった感のあるアンジェラです。ドイツのばらで明るい濃いピンク、花弁が内側をむいてカップのように咲きます。外では見えないので切り花にして飾ってみました。冬のほうが色が濃くなります。花数が多いと色は薄めに、少ないと濃いめになります。こんな薔薇がかのマルメゾン宮殿にあったら冬でも楽しめたのに・・皇后ジョゼフィーヌよりも我々のほうが恵まれているという事です。こんなにガーデニングを発展させたのは彼女のおかげです。ジョゼフィーヌに感謝!!

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ダークキティか？ブラックキティ？

先日の予告通り作りました。ダークキティです。黒パンで作り茶顔のキティちゃんです。でもまてよ、名前はブラックキティか？クロネコか名前どうしようといううちに1週間たってしまいました。貴重な時間を無駄にしてしまいました。まあどっちでもいいのですが。あわせてブラックなレタスと埼玉の牧場のロースハムをサンドしてみました。2つ作りましたので仲良く記念撮影。微妙に表情が違うのも味かな。ちょっと大人のキティちゃんです。よかったら感想を送ってください。また何か作ります。

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なまキティ、やきキティ

冬は植物の記事がぐっと少なくなります。じっと土の中で寒さに耐えているところです。球根類は地下でじっと我慢。これが春になるといっせいに芽ぶいてくるのですから、不思議なものです。その日が来るまで当分家の中で料理でもして過ごすしかありません。料理道具類を買うのが好きなのですが先日買ったのはちょっとしたグッズ。パンの抜き型です、あまりにも気に入ってしまったので紹介いたします。



まずは食パンそのままのキティちゃん。名付けると生キティ。




ちょっと焦がしてみました。名前は焼きキティです。どちらもおいしくいただきました。

次回はキティサンドを作ります。作ったらＵＰします。キティティーパーティの予定です。

絵が好き、いつもと違ってお上品にいきましょう

先日絵画鑑賞してきました。シャルダンというフランスのロココの画家で有名なので名前は知らなくても一度は見たことがあると思います。静物画が多くて大作がないのが残念。でも有名な食前の祈りが見れて満足。羽をを持つ少女も見れたし。フェルメールと比較されるようですが私は似ていないと思います。とにかく静かで品があります。ロココのごてごて感がないのです。特に銀器の表現が素晴らしい。つるつるした冷たい質感が秀でています。静物が有名ですが人物画が好きです。ちょっと地味な画風ですが良いものです。写真はチラシと売店で買ったバラの花びら入りのジャムです。

またがんばるよ

ずっとサボっていたら閲覧者数がぐっと減ってしまいました。もともと少ないのに減らしてどうする、というところです。でもちょっと回復したので感謝しています。年末は休日があまりなかったものですから現実社会とwebの両立は時間がないと難しいという事でしょうか。そういう事とは無縁のブログで書いているのですがちらっと本音も出てしまいます。これからはどしどし更新していきます。今年は燻製に精を出したいなと思っているのですが。ハムやサラミも作りたいし。サラミは燻製しませんが。ところで昨年のガーデング成果ですがこんな物です。



レモンです。一才レモンといってなりやすいのですが味はいまいち。早くとればいいのにとらないのでオレンジ色になってしまいました。



昨年のものと比べると全然です。昨年はいろいろと結果が出たのにやはり手入れをしないとだめですね。今年はバラに期待しています。またバラ園を夢見
て頑張ることでしょう。



今年は大きなりんごを実らせたいです。姫リンゴはなるのですが大きいリンゴは鉢が小さいと無理なのです。でもいつかはなってくれると待っていますが。今年はどんな野菜に挑戦しようか、実物、葉物とりまぜて考えています。