事実とすれば
世の中、何を信じていいものか・・・やれやれ・・・だわ
<以下「オルタナティブ通信」転記>
ペットボトル入りの水として世界最大手のボルヴィック。メーカーはヨーグルト等で有名なフランスのダノン社。その世界規模での流通を担うのが、イスラエルを本拠地としたシーグラム社。
元々、ウィスキーで有名なシーグラム社は、ウィスキーの水割り用にボルヴィックを流通させて来た。日本ではシーグラムと提携したキリン・シーグラム社=現在は改名し、キリン・ディスティラーズ社が水=ボルヴィックを流通させている。
このシーグラム社は、カナダでハドソン・ベイ鉱業等のウラン採掘を行う、世界有数の核兵器原料メーカー。核兵器による人類滅亡の危機は、シーグラム社がウランを売り、金儲けするために生み出されて来た。
シーグラム社は、イスラエルでは、イスラエル・スーパーマーケットと言う流通業として有名。
一方で、イスラエルの核兵器、ミサイル、高射砲を製造する軍事産業スペース・リサーチ社の経営者がシーグラムである。
長年、黒人を奴隷としてきた南アフリカで、黒人を支配するためにマシンガン、ピストル、銃弾を製造してきた南アフリカの軍事産業アームスコ社の経営実体は、スペース・リサーチ社=シーグラムである。南アフリカにミサイル技術を与え、核兵器開発を「指導」してきたのが、このスペース・リサーチ社=シーグラムである。
世界の「水産業」、ペットボトル入りの水販売を支配しているのが「軍事産業」である事が分かる。
世界最大の火薬メーカー=デュポン社が火薬の生産を止めれば、世界中で戦争がストップし戦争で死ぬ人間が居なくなるが、デュポンは火薬の生産を金儲けのために続けている。このデュポンの最大株主として、経営を担っているのがシーグラム社である。
シーグラムの兵器工場は、ベルギーのブリュッセルにある。ベルギーのSGBソシエテ・ジェネラル・ド・ベルジック銀行がシーグラムの共同経営者である。この企業SGBソシエテ・ジェネラル・ド・ベルジックが、アフリカのコンゴで黒人を奴隷支配し、逆らう黒人の手首を「刃物で切断」してきた。
イスラエルでパレスチナ人の殺害を止めようとしないテロ組織イルグンの活動資金は、シーグラム社から出ている。
シーグラムの経営一族ブロンフマンはマフィアであり、ブロンフマン一族の殺した人間の数は、イスラエルのアイゼンベルグ一族と並び、「世界最高峰」を競っている。
金で殺人を請け負う殺人専門マフィアの2大組織が、イスラエルのアイゼンベルグ一族とイスラエル=カナダのブロンフマン一族である。
ブロンフマン一族は、初代からベルギー貴族ランベール一族と血縁関係にある。世界最大のメディア企業AOL・タイムワーナー・ランベールの経営一族である(現在AOLだけ分離状態にある)。ブッシュ大統領の銀行リーマン・ブラザースと一体化し、ランベールはCNN・TVを経営している。ランベール=リーマンから、ライブドア堀江は資金提供を受けていた。
80年代、米国に吹き荒れた「企業乗っ取りの嵐」の中心となった銀行、ドレクセル・バーナム・ランベールが、このブロンフマン=ランベール一族の銀行である。
EUの設立当初の本部は、ブリュッセルのランベール銀行の重役室に置かれていた。EUを「誰が作ったか」を、それは明確に示している。
ブロンフマンのマフィア帝国は、メディア面ではカナダの企業コングロマリット=ブラスキャンという形を取っている。
現在、日本に上陸している世界最強の「乗っ取り屋」ブラックストーン・グループは、このブラスキャンの末端企業である。
ブラックストーンの共同経営者が、中国政府である。つまり「金で殺人を請け負うイスラエル・マフィア」と、中国政府が一体化している。
ここにチベット問題の本質がある。
ボルヴィックの水を飲む事で、その水販売の利益は核兵器開発に使われ、我々は人類滅亡に貢献する結果になる。そして日本企業が「乗っ取り」の危機に立たされる、その乗っ取り資金は、日本人がボルヴィックの水を飲む事で生み出されている。日本人は、自分で自分の「首を絞めている」事になる。
このシーグラム社が、現在、世界中の水道事業の買収を開始している。買収した水道の料金を「つり上げ」、高い料金を払えない人間は「生命の源」である水さえ飲めない、という事態になっている。
世界の「水を支配し始めている」のは、核兵器販売を行う軍事産業であり、黒人を奴隷としウラン鉱山を開発してきた人種差別主義者であり、金で殺人を請け負うマフィア組織である。
このシーグラム社の共同事業者が、世界最大手の水支配・企業スエズ社であり、現在、ドイツで2位の電力会社・RWEと、スエズ、シーグラムは共同し電力事業を行い、また東欧諸国ハンガリー等の水道事業を担っている。
また世界で初めて、民間企業として中国の上下水道事業という公共事業への参入を果たしたのが、このスエズ=シーグラムの合弁事業であり、現在、上海の汚水処理施設の建設・運営を担当している。中国政府との一体化がよく見える。
世の中、何を信じていいものか・・・やれやれ・・・だわ
<以下「オルタナティブ通信」転記>
ペットボトル入りの水として世界最大手のボルヴィック。メーカーはヨーグルト等で有名なフランスのダノン社。その世界規模での流通を担うのが、イスラエルを本拠地としたシーグラム社。
元々、ウィスキーで有名なシーグラム社は、ウィスキーの水割り用にボルヴィックを流通させて来た。日本ではシーグラムと提携したキリン・シーグラム社=現在は改名し、キリン・ディスティラーズ社が水=ボルヴィックを流通させている。
このシーグラム社は、カナダでハドソン・ベイ鉱業等のウラン採掘を行う、世界有数の核兵器原料メーカー。核兵器による人類滅亡の危機は、シーグラム社がウランを売り、金儲けするために生み出されて来た。
シーグラム社は、イスラエルでは、イスラエル・スーパーマーケットと言う流通業として有名。
一方で、イスラエルの核兵器、ミサイル、高射砲を製造する軍事産業スペース・リサーチ社の経営者がシーグラムである。
長年、黒人を奴隷としてきた南アフリカで、黒人を支配するためにマシンガン、ピストル、銃弾を製造してきた南アフリカの軍事産業アームスコ社の経営実体は、スペース・リサーチ社=シーグラムである。南アフリカにミサイル技術を与え、核兵器開発を「指導」してきたのが、このスペース・リサーチ社=シーグラムである。
世界の「水産業」、ペットボトル入りの水販売を支配しているのが「軍事産業」である事が分かる。
世界最大の火薬メーカー=デュポン社が火薬の生産を止めれば、世界中で戦争がストップし戦争で死ぬ人間が居なくなるが、デュポンは火薬の生産を金儲けのために続けている。このデュポンの最大株主として、経営を担っているのがシーグラム社である。
シーグラムの兵器工場は、ベルギーのブリュッセルにある。ベルギーのSGBソシエテ・ジェネラル・ド・ベルジック銀行がシーグラムの共同経営者である。この企業SGBソシエテ・ジェネラル・ド・ベルジックが、アフリカのコンゴで黒人を奴隷支配し、逆らう黒人の手首を「刃物で切断」してきた。
イスラエルでパレスチナ人の殺害を止めようとしないテロ組織イルグンの活動資金は、シーグラム社から出ている。
シーグラムの経営一族ブロンフマンはマフィアであり、ブロンフマン一族の殺した人間の数は、イスラエルのアイゼンベルグ一族と並び、「世界最高峰」を競っている。
金で殺人を請け負う殺人専門マフィアの2大組織が、イスラエルのアイゼンベルグ一族とイスラエル=カナダのブロンフマン一族である。
ブロンフマン一族は、初代からベルギー貴族ランベール一族と血縁関係にある。世界最大のメディア企業AOL・タイムワーナー・ランベールの経営一族である(現在AOLだけ分離状態にある)。ブッシュ大統領の銀行リーマン・ブラザースと一体化し、ランベールはCNN・TVを経営している。ランベール=リーマンから、ライブドア堀江は資金提供を受けていた。
80年代、米国に吹き荒れた「企業乗っ取りの嵐」の中心となった銀行、ドレクセル・バーナム・ランベールが、このブロンフマン=ランベール一族の銀行である。
EUの設立当初の本部は、ブリュッセルのランベール銀行の重役室に置かれていた。EUを「誰が作ったか」を、それは明確に示している。
ブロンフマンのマフィア帝国は、メディア面ではカナダの企業コングロマリット=ブラスキャンという形を取っている。
現在、日本に上陸している世界最強の「乗っ取り屋」ブラックストーン・グループは、このブラスキャンの末端企業である。
ブラックストーンの共同経営者が、中国政府である。つまり「金で殺人を請け負うイスラエル・マフィア」と、中国政府が一体化している。
ここにチベット問題の本質がある。
ボルヴィックの水を飲む事で、その水販売の利益は核兵器開発に使われ、我々は人類滅亡に貢献する結果になる。そして日本企業が「乗っ取り」の危機に立たされる、その乗っ取り資金は、日本人がボルヴィックの水を飲む事で生み出されている。日本人は、自分で自分の「首を絞めている」事になる。
このシーグラム社が、現在、世界中の水道事業の買収を開始している。買収した水道の料金を「つり上げ」、高い料金を払えない人間は「生命の源」である水さえ飲めない、という事態になっている。
世界の「水を支配し始めている」のは、核兵器販売を行う軍事産業であり、黒人を奴隷としウラン鉱山を開発してきた人種差別主義者であり、金で殺人を請け負うマフィア組織である。
このシーグラム社の共同事業者が、世界最大手の水支配・企業スエズ社であり、現在、ドイツで2位の電力会社・RWEと、スエズ、シーグラムは共同し電力事業を行い、また東欧諸国ハンガリー等の水道事業を担っている。
また世界で初めて、民間企業として中国の上下水道事業という公共事業への参入を果たしたのが、このスエズ=シーグラムの合弁事業であり、現在、上海の汚水処理施設の建設・運営を担当している。中国政府との一体化がよく見える。