GSX-RはともかくとしてG310GSはGSというだけあって何となく皮パンで乗るのは見た目に違和感あるのでどうしてもGパン(デニム)で乗ってしまいます!
すると当然の如くバイクとの一体感が希薄というか要するにニーグリップを意識しないと身体のホールドが悪いのでGSX-R1000に付けてるようなニーグリップに有効なラバーを付けてみようか?と。
GSX-R1000に付けてるやつは6000円くらいしたんだけどG310GSにそこまで出すのは勿体ないので自作してみた!
先ずはノーマルのG310GSのタンク側面↓
そこに失敗してもリカバリーが楽なようにカッティングシートをテキトーに貼ってみた。↓
そしてフルバケの背面に貼り付けて乗車定員を変更せずに車検を通すという裏技的なパーツの粘着テープ付きのラバーをまたまたテキトーに切って貼り付けてみた。↓
完成してから試乗してみたんだが、、
めっちゃ良い感じ!
完璧を求めるにはもう一度大きさと貼り付ける場所を再考する余地有りだがノーマルに比べたらめっちゃバイクとの一体感が出たぞ!
すると当然の如くバイクとの一体感が希薄というか要するにニーグリップを意識しないと身体のホールドが悪いのでGSX-R1000に付けてるようなニーグリップに有効なラバーを付けてみようか?と。
GSX-R1000に付けてるやつは6000円くらいしたんだけどG310GSにそこまで出すのは勿体ないので自作してみた!
先ずはノーマルのG310GSのタンク側面↓
そこに失敗してもリカバリーが楽なようにカッティングシートをテキトーに貼ってみた。↓
そしてフルバケの背面に貼り付けて乗車定員を変更せずに車検を通すという裏技的なパーツの粘着テープ付きのラバーをまたまたテキトーに切って貼り付けてみた。↓
完成してから試乗してみたんだが、、
めっちゃ良い感じ!
完璧を求めるにはもう一度大きさと貼り付ける場所を再考する余地有りだがノーマルに比べたらめっちゃバイクとの一体感が出たぞ!