何気なく手にした小冊子に、小説家の島田雅彦さんの興味ある文章が載っていました。
意味のなくふらふらすることを、ペルシャ語で(チャランポラン)という
えぇ!チャランポランってペルシャ語?
私は、関西弁かと思っていました(゜_゜>)
詩人や小説家の本来の仕事は(チャランポラン)で、詩や小説はその報告書に過ぎない
と何とも面白いとらえ方をされていました。
そして
平穏な日常が続いておれば、幸不幸を意識することもなく、
いざ、天災や戦争、身内 友人知人の死に直面すると、
平穏無事の恩恵を改めてかみしめることになる。
非常時には、チャランポランをしておれないから、
思う存分(チャランポラン)できるありがたみが身に染みる・・・
短いエッセイでしたが、心にしみる言葉が飛び込んで来ました。
今日の絵手紙です。
絵手紙に言葉を入れながら、ふと気づきました。
平成と言う時代は、日本に一度も戦争のなかった時代だったんだ!と・・・
第二次世界大戦の(戦後)が続いた時代でした。
いつの間にか、何かの(戦前)にならないことを祈るばかりです。
ひまわりにもたくさんの種類があり楽しいですね~
意味のなくふらふらすることを、ペルシャ語で(チャランポラン)という
えぇ!チャランポランってペルシャ語?
私は、関西弁かと思っていました(゜_゜>)
詩人や小説家の本来の仕事は(チャランポラン)で、詩や小説はその報告書に過ぎない
と何とも面白いとらえ方をされていました。
そして
平穏な日常が続いておれば、幸不幸を意識することもなく、
いざ、天災や戦争、身内 友人知人の死に直面すると、
平穏無事の恩恵を改めてかみしめることになる。
非常時には、チャランポランをしておれないから、
思う存分(チャランポラン)できるありがたみが身に染みる・・・
短いエッセイでしたが、心にしみる言葉が飛び込んで来ました。
今日の絵手紙です。
絵手紙に言葉を入れながら、ふと気づきました。
平成と言う時代は、日本に一度も戦争のなかった時代だったんだ!と・・・
第二次世界大戦の(戦後)が続いた時代でした。
いつの間にか、何かの(戦前)にならないことを祈るばかりです。
ひまわりにもたくさんの種類があり楽しいですね~
心配していましたよ。
今年の夏の暑さは、やる気をそいでしまいましたよね。
私はエアコンもあまり好きでないし、
扇風機の風が直接当たるのも嫌なんです。
あぁ、自然の風が早く吹き渡ってほしいよね~~
やっと暑い夏が終わる
涼しくなると思うと言うだけで元気になりました
今年の暑さには参りました 寝ても暑いし エアコンで体調崩すし
ステキなひまわりの🌻花の絵手紙ありがとう
心使いのお言葉も嬉しかったです
先達さんがいつも言われました。
こうして旅行が出来るのは、
あなた方が元気であることは勿論ですが、
家族に重い病人が居ないこと、
家族の反対がないこと、
経済的に困って居ないこと、
そして、何より
(行こう❗)とあなたが腰を上げること。
その地があなたを呼んでくれていると言うこと、
つまり、その地と縁が繋がると言うことです。
これらの一つでもかけると
あなた方は、今ここに居ないんですよ。
沢山の条件が重なってあなたが動けてることを思ってくださいね。
以来、何処かにいくたびに、
思い出す言葉です。
財布がかなり苦しくなっています^ ^
秋は遠出はできそうにありません。
近場をウロウロしますわ。
今日は風はあるものの、湿気を含んだ重~~~い風です。
また、台風接近><
私も今年はヒマワリを見に行かなかったわ~
暑くて野外には・・・
お孫ちゃんとの、実りの秋ももうすぐ!
爽やかになるでしょうから、大いに楽しんでね♪
猛暑は過ぎましたが、まだまだ暑いですね
「チャランポラン」ねぇ~
日本語じゃないんですね
とかく、いい加減な...と、言う風に思っていたので。
面白いです^^
そうそう、平成最後の夏休みと、孫も言っていました。
もうすぐ来るお誕生日も平成最後なんだと。
感慨深いです
ヒマワリは、元気をくれるお花ですね
素敵!ヨ~
今年は、とうとういつもの場所に見に行かなかった私...残念
見せていただき写真を撮った気分です^^
お天気がもったより、
よっちんさんの体がよくもったなぁ~と感心しています。
関西弁だと思っていました^ ^
今年の夏は
北アルプス…4日間
九州…6日間
南アルプス…3日間
一度も雨に遭いませんでした。
ついてましたねぇ。
天気予報で最高気温が30度って出ると、
わぁ~少しは暑さがマシ!と喜んでしまう感覚(@_@;)
私は、夫が定年になるまで、朝ドラって見て無くて
ラジオ一辺倒でした。
たぶん(花子とアン)が観はじめかな???
チャランポランって響きが関西弁ポイですよね(笑
「中年ちゃらんぽらん」という朝ドラがあって
それは関西が舞台だったような気がしましたから
私も関西弁だろうと思っていました。
山城新伍さんが出ておられましたよ。
ひまわりの絵素敵ですねぇ~!
お盆が過ぎてもまだ暑いですが
空気の中には秋が忍び込んでいますね。
絵手紙のモチーフは何がいいかと悩んでいます。
そしてお休みなしでお仕事でしょう(@_@;)
またまた歌います^^
♪ 疲れを知らない子供のように~~
言われてみれば、そのとおりですね。
来年はまた新しい夏が・・・
今年のように極暑でないことを~~
最高の天気に恵まれました^ ^
ブログも明日から再開します。
よろしくお願いします。
知りませんでした「チャランポラン」な暮らし^^;。
そうですね、平成最後の夏。
来年は新しい夏が!
何かいいことありそう~♪。
島田さんをご存知だったのね。
このエッセイも、物事のとらえ方がお洒落で奥深いですね。
以前 習っていた短歌のノートをいつも手元において
時々見ていますが、
あの頃の私は、こんな素敵な言葉がつかえていたのだ!
と吃驚するくらい、今では日常語でさえ怪しい。。。^^
ブログをしていると、交流の中で
いろんな事教わります。
久しぶりに島田雅彦さんの話題!
一時期何冊か読んだ覚えがあるのですが、
難しかった記憶が~~!
チャランポランってペルシャ語だったのね~!
先日行ったお宅で短歌のお話!
日本語は難しいけれど、素敵な言葉がいっぱいねって、お抹茶いただきながら、ふわっとした時間すごしました~(*^_^*) 舞姫
チャランポランって完全に関西弁だと思っていました。
子どもの頃から使っていましたし、言われてもいました^^
↑のMinoruさんのコメントによりますと、
(スケベニンゲン)ってオランダの地名があるそうです^^
ビックリです。
私はずっとペルシャ語で形容されていたんですね(笑)
他にもそんな言葉(日本語と思っていたのが外来語)
たくさんあるんでしょうね。
とんで見せていただきました^^
ありがとうございました。
島田さんって皮肉屋さんですか~
面白いとらえ方をなさる方だと思いながら読んでいました。
昭和から平成に変わるときは、どう思っていたのか忘れましたが(子育て真っ只中でしたし)
今回は寂しい想いです。
向日葵が夏そのものですから、素敵な絵で「さらば夏の日」です。
島田雅彦氏、テレビで何回か見ました。皮肉屋で面白い人ですね。
源氏物語の解説をしていました。かなり厳しい事を言っていました。
偶然の一致と言えばオランダの地名で「スケベニンゲン」と言うのが有るそうです。
https://matome.naver.jp/odai/2143089735672389301/2143090017576167903
って感じたのも束の間。。。
あぢぃ~~~
もう、この歳になったら(笑)
風が吹くまま、気の向くまま~~
とは言いながら、これが一番難しいかも(゜_゜>)
そうね、昨年は私の中で、黒いハガキブームでしたが、
夏に黒いハガキが来ると、余計暑苦しいのでは?
と思うと使えなくなり在庫沢山あります^^
チャランポラン ペルシャ語ですか また一つ賢くなった?
yokoもチャランポラン そのまま のんびり 流れに任せて 逆らわず(この使い方良いのかな?)
向日葵 去年 一杯描かれてた 黒い葉書に
力強い タッチのひまわりさん卒業かな?
優しい色の落とし方が素敵
お邪魔虫でした
もう少しで年号が変わるのですね。
(平成)が終わる寂しさよりも、
天皇皇后両陛下が、お互いいたわりながら全国行脚をなさっていた姿がもう見られないと思うと
その方が寂しい想いです。
いつまでも、チャランポランが許される世の中であってほしいものですが・・・
いったいどんな世の中になるんでしょう・・・
ヘイセイ・・・って耳なじみしにくいまま
過ぎ去ろうとしている30年間は
それでも戦争のない、平和な時代だったんですね~
ちゃらんぽらんしていられるのも
平和だからですねっ(^^)v
「あなたはチャランポランよ!」と言うときは決してほめ言葉でないけれど何となくおしゃれね(^_-)-☆
来年 再来年ともっと、もっと暑くなり
(平成最後の夏が懐かしいわ~)ってこともある? キャァ!
トルコキキョウの優しいお花届きました(^○^)
なんだか急に『ちゃらんぽらん』が格上げされたような…私の中で^^;
わ~見事なヒマワリ。
ほんとに平成最後の夏…暑い暑い夏として忘れることがないでしょうね。
…なんて言ってて来年はもっと暑くなったりして…(@_@)怖い怖い
私は guuchanさんの言葉…(平成という時代は…)からの3行が 心にしみました。
ヒマワリの種類の多さに驚きます。
コメントをいただいてる中に、
チャランポランの漫才師の片方の方が、画家を目指してやめられて・・・とかかれていましたので
そういえば・・・と思いだしました。
本当に平成が終わると思うと、
天皇皇后陛下が退位なさるのとともに寂しいですね。
私もチャランポランっていい加減なことと思っていました。
こんなに市民権を得ている^^言葉とは知りませんでした。
することなすことチャランポランが多い(゜_゜>)
このところ、見かけなくなりました
小さいのをたくさん植えるのが流行りか?
↑関西人は、漫才師のちゃらんぽらんをよく知っている!
だと思っていましたが、ふらふらするという意味もあるんですね。
私も良くチャランポランな話をしている時があります^^
平成が終わってしまうなんて寂しい気がしますね。
ひまわりの花からは元気をもらって
私も大好きな花です。
今年は一度も描かないうちに夏が終わりそうです。
ちょっと可愛いマイナスイメージですよね。
私は心の中がいつもチャランポラン^^
ちょっと恥ずかしい思いでしたが、
(これでいいのだ!)とちょっと開き直り(笑
何事も(最後)と言うのは、少し寂しいですね。
特に夏の終わりは何故に寂しい???
全国共通だったのですね^^
関西弁だとばかり思っていました(゜_゜>
チャランポランのできる幸せ。。。。
って思ってもみませんでしたが、
本当にその通りですね~
まさかペルシャ語とは・・・
不安なことが多い世の中ですが、
ブログをして遊べているのは、
チャランポランの一種でしょう^^
チャランポランのできる幸せ~ですね(^O^)
いい絵ですね~
チャランポランできる幸せ・・・
続きますように~~~と思いますよね。
早速 スマホで調べて思い出しました。
ジミー大西?と思い調べましたが(゜_゜>)
やっと思いだしました。
本当に、歌手でも俳優さん、芸人さんでも
絵がプロとしても通用される方がたくさんおられますものね。
(天は二物を与えず)と昔から言われていますが、
与えられている人は、三物も四物も与えられ、
こちらには一物も与えられていない><
今の天皇皇后両陛下の姿とも重なり寂しいですね。
昭和は、ずっとずっと遠くなりますね~
今の幼い子供たちにとれば、
江戸時代も明治時代も昭和の時代も、同じ歴史上の時代に思えてるかも・・・^^
チャランポラン…ペルシャ語だったのですね!
びっくり!
チャランポランはマイナスなイメージ
でしたが、ふらふらするのは私もあります(笑)
なんだか可愛い音の響きですよね♪
チャランポラン☆
絵手紙のひまわりは二つととキレイに
咲いていますね♪
平成最後の夏…来年はどんな夏でしょう。
ひまわりは種類が色々ありますね。
長崎でもいい加減なことをチャランポランと言います
平成はほんとにへいせいで良い時期です
いつまでも今のままであってほしいです
ひまわり いつ見ても元気もらいますね
あっ!
背景が変更!
素敵です。
チャランポラン・・・よく使いますが、知らず知らずにペルシャ語を使ってたんだ(笑)
でも関西弁だとばかり思ってました。
又、ぐーちゃんさんのブログで一つ賢くなりました。今までに随分賢くなっていますm(__)m
ひまわりも種類が増えましたね。
力強く元気なひまわりを、素敵に描かれていますね。
意味なくふらふらですか私の毎日みたいです
ひまわりいいですね私も描きましたが失敗しました
大西さんという人が尼崎の人で
絵が上手で画家に転身されたのを聞いたことあります。
芸能界で素晴らしい絵を描かれる方たくさんおられますね。
やっぱり感情が豊かなんでしょうか?
ものの見方とらえ方が秀でているのかしら?
うらやましいことです
ほんとねぇ、今年は平成最後の夏なんですねぇ!
うちも平成生まれは孫達だけですねぇ。
戦争のない平和が続くことを祈るばかりですね。
夏はやっぱりひまわりねぇ!
ひまわりも芯が違うだけで、違った花みたい!
私も、漫才師にいたような・・・???と思いました。
小渕さんが(平成)と書いた紙?をTVで見せておられたニュースが心に浮かびますが、
その平成が終わるのですよね。
ますます、昭和は遠くなりにけり~
まぁ、次女ちゃん
平成生まれですか(@_@;)
我が家は息子たち夫婦もすべて昭和なので、
孫たち4人だけが平成です。
「平成? 古ぅ~~~」って言われる時代になるのですね。
チャランポラン、私も完全に関西弁だと思ってました。
ちゃらんぽらんっていう漫才コンビもいたような。
でも確かに、チャランポランでいられるって
幸せなことですね。
平成最後か~そうですねえ。
平成元年生まれの次女が平成29年にチビ太を産んで
来年は新しい年号・・・
わ~なんだかすごく長く生きてきた気持ちになります。
次の時代もその次も、ずっと戦後でいられますようにって思いますね。
ヒマワリ素敵!!
ゴッホの向日葵描きたい~!!