現地時間13日に開催されたプラハ・マラソン。
サポートさせて頂いたサイラス・ジュイ選手は30キロ付近で途中棄権。
優勝は男子がC・デレッサ(エチオピア)で2時間06分25秒。
女子はA・キプロプ(ケニア)で2時間25分41秒。
男子は当初キロ3分ペースで25キロまでペースメーカーが引っ張る予定でしたが、ペースが全く
安定せず特に10~15キロは14分30秒のハイペースに。それ以外でも1キロ2分52秒ペースで
展開する場面もあったりと。
お蔭で多くの選手が調子を乱され1位こそ6分台でしたが、結局10分を切ったのは3名だけ。
レース後、主催者や何人かのエージェントはおかんむりでした。
そんな中、サイラス選手はレース中、他の選手と接触し脚を痛めた為、残念な結果に。
ただ謙虚でまじめな性格のサイラス選手なだけに次回必ずリベンジを果たしてほしいと思います。
↓AM9:00、約1万人のランナーが一斉にスタート。
公式結果はこちら(IAAFサイトより)。
サポートさせて頂いたサイラス・ジュイ選手は30キロ付近で途中棄権。
優勝は男子がC・デレッサ(エチオピア)で2時間06分25秒。
女子はA・キプロプ(ケニア)で2時間25分41秒。
男子は当初キロ3分ペースで25キロまでペースメーカーが引っ張る予定でしたが、ペースが全く
安定せず特に10~15キロは14分30秒のハイペースに。それ以外でも1キロ2分52秒ペースで
展開する場面もあったりと。
お蔭で多くの選手が調子を乱され1位こそ6分台でしたが、結局10分を切ったのは3名だけ。
レース後、主催者や何人かのエージェントはおかんむりでした。
そんな中、サイラス選手はレース中、他の選手と接触し脚を痛めた為、残念な結果に。
ただ謙虚でまじめな性格のサイラス選手なだけに次回必ずリベンジを果たしてほしいと思います。
↓AM9:00、約1万人のランナーが一斉にスタート。
公式結果はこちら(IAAFサイトより)。