前回記事の「2017日本陸上競技選手権・注目選手(男子編)」に続き、(女子編)をアップしようと思っていましたが、
余りの忙しさに、気付けば日本選手権があっという間に終わっていました。。。なので、事後になりますが、結果は(女子編)
からということで、クライアントチーム、選手の活躍ぶりを中心に幾つか。
↓初日の女子走り高跳びでは大阪陸上競技協会「夢プログラム」の豪合宿(3月)でサポートさせて頂いていた津田シェリアイ選手
(東大阪大学・一番奥側赤のウェア)が1m77の記録で見事3位に。この他同プログラム傘下の選手では100mハードル・
田中佑美選手(立命館大)が7位、400mハードル・王子田萌選手(立命館大)が3位、やり投げ・森友佳選手(東大阪市
陸協)が4位、宮下梨沙選手(大体大TC)が5位とそれぞれ上位入賞を果たしました。
↓最終日に開催の5000m決勝。ハイレベルのメンバーの中、阿部有香里選手(しまむら)が15分28秒62をマークし
見事5位入賞。
↓また同レースで加世田梨花選手(名城大・1年・中央)が15分41秒27の好記録で11位に入る健闘を見せました。
日本陸上選手権、各種目の結果はこちら(日本陸連・公式サイトより)。
★弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。
余りの忙しさに、気付けば日本選手権があっという間に終わっていました。。。なので、事後になりますが、結果は(女子編)
からということで、クライアントチーム、選手の活躍ぶりを中心に幾つか。
↓初日の女子走り高跳びでは大阪陸上競技協会「夢プログラム」の豪合宿(3月)でサポートさせて頂いていた津田シェリアイ選手
(東大阪大学・一番奥側赤のウェア)が1m77の記録で見事3位に。この他同プログラム傘下の選手では100mハードル・
田中佑美選手(立命館大)が7位、400mハードル・王子田萌選手(立命館大)が3位、やり投げ・森友佳選手(東大阪市
陸協)が4位、宮下梨沙選手(大体大TC)が5位とそれぞれ上位入賞を果たしました。
↓最終日に開催の5000m決勝。ハイレベルのメンバーの中、阿部有香里選手(しまむら)が15分28秒62をマークし
見事5位入賞。
↓また同レースで加世田梨花選手(名城大・1年・中央)が15分41秒27の好記録で11位に入る健闘を見せました。
日本陸上選手権、各種目の結果はこちら(日本陸連・公式サイトより)。
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