先週末開催された陸上の日本選手権。
今年も日頃海外遠征をサポートさせて頂いているクライアントチームから多くの選手が出場。
中でも今年から新たにサポートすることになった選手の活躍が目立った大会でもありました。
↓女子5000mに出場の松﨑璃子選手(積水化学)。前回6位を上回る4位(記録は15分33秒41)。
1位との差は僅か約2秒余り。惜しくも表彰台には届きませんでしたが、4月から米プロチーム・
バウワーマンTCの長期合宿に参加。所属チーム積水化学のコーチ陣、そして本人もその成長ぶりを
実感できるレースぶりでした。
Photo by M.Kawaguchi
↓男子5000mで2位(14分24秒30)に入った遠藤日向選手(住友電工)。
彼もまた今春から米バウワーマンTCの強化プログラムに参加している一人。昨年も同大会1500mで
2位と19歳ながら2年連続この大舞台でその存在感ある走りを見せました。
↓女子400mと800mに出場した川田朱夏選手(東大阪大学)。
大阪陸上競技協会が大阪から東京オリンピック選手輩出を目指す目的に立ち上げた「OSAKA夢プログラム」の
メンバーの一人。400mで優勝(53秒75)、800m(2分04秒01)でも3位に入る健闘。
8月に行われるアジア大会(インドネシア・ジャカルタ)の日本代表に見事選ばれました。
写真はOSAKA夢プロが実施した3月の豪ゴールドコースト合宿時に参加のブリスベン競技会にて。
上下ピンクのウェアが川田選手。
↓女子やり投げでは森友佳選手(ニコニコのり)が自身初となる表彰台で2位。
こちらも大阪夢プログラムの活動を通じて力を付けてきた選手。写真は3月豪ゴールドコースト合宿で
オーストラリア陸連元コーチのBグリーン氏から指導を受ける森選手(中央)。
↓山口開催となった陸上の日本選手権。最寄りの山口宇部空港からもかなり遠い場所にある会場でしたが、
土日は多くの観客でスタンドが埋まっていました。
陸上日本選手権の全結果はこちら。
弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。
今年も日頃海外遠征をサポートさせて頂いているクライアントチームから多くの選手が出場。
中でも今年から新たにサポートすることになった選手の活躍が目立った大会でもありました。
↓女子5000mに出場の松﨑璃子選手(積水化学)。前回6位を上回る4位(記録は15分33秒41)。
1位との差は僅か約2秒余り。惜しくも表彰台には届きませんでしたが、4月から米プロチーム・
バウワーマンTCの長期合宿に参加。所属チーム積水化学のコーチ陣、そして本人もその成長ぶりを
実感できるレースぶりでした。
Photo by M.Kawaguchi
↓男子5000mで2位(14分24秒30)に入った遠藤日向選手(住友電工)。
彼もまた今春から米バウワーマンTCの強化プログラムに参加している一人。昨年も同大会1500mで
2位と19歳ながら2年連続この大舞台でその存在感ある走りを見せました。
↓女子400mと800mに出場した川田朱夏選手(東大阪大学)。
大阪陸上競技協会が大阪から東京オリンピック選手輩出を目指す目的に立ち上げた「OSAKA夢プログラム」の
メンバーの一人。400mで優勝(53秒75)、800m(2分04秒01)でも3位に入る健闘。
8月に行われるアジア大会(インドネシア・ジャカルタ)の日本代表に見事選ばれました。
写真はOSAKA夢プロが実施した3月の豪ゴールドコースト合宿時に参加のブリスベン競技会にて。
上下ピンクのウェアが川田選手。
↓女子やり投げでは森友佳選手(ニコニコのり)が自身初となる表彰台で2位。
こちらも大阪夢プログラムの活動を通じて力を付けてきた選手。写真は3月豪ゴールドコースト合宿で
オーストラリア陸連元コーチのBグリーン氏から指導を受ける森選手(中央)。
↓山口開催となった陸上の日本選手権。最寄りの山口宇部空港からもかなり遠い場所にある会場でしたが、
土日は多くの観客でスタンドが埋まっていました。
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