13日豪入り後にPC不具合発生、すっかりブログ更新滞りましたが再開です。
サポートさせて頂いた大阪ガス陸上部様のオーストラリア遠征。
12日はパースでの大会参加の後、吉田和晃、木村淳両選手はゴールドコーストに移動、20日まで滞在。
春シーズンに向けての強化を図りました。
↓連日30℃前後の暑さの中、黙々とトレーニングに励む吉田選手。
専門の400mHベストは49秒45。09年のベルリン世界陸上にも出場。
既にベテランの領域に入りつつある吉田選手。今年は五輪イヤーということもあり、一層練習にも
熱が入っているようです。
↓19日(土)ブリスベンで行われたクィーンズランド・トラッククラッシク大会会場にて。
この日は男子400mに木村選手(右)のみが出場。吉田選手はサポート役に回りました。
↓スタート前の木村選手。専門の400m自己ベストは46秒00。国内シーズンに向けて強化の
時期ということでベストの状態ではない中、最もレベルの高い組で7位と健闘しました。
●クーィンズランド・トラック・クラシック
・3月19日(土)
・クィーンズランド州ブリスベン
・男子400m
1位 L・Stevens 46秒32
2位 J・Kermond 46秒77
3位 C・Watkins 47秒04
4位 C・Ballieu 47秒10
5位 N・Boylett 47秒23
6位 S・Baird 47秒30
7位 木村 淳 47秒47
8位 K・Rassool 48秒15
9位 A・Carew 49秒21
(木村選手以外は全てオーストラリア)
サポートさせて頂いた大阪ガス陸上部様のオーストラリア遠征。
12日はパースでの大会参加の後、吉田和晃、木村淳両選手はゴールドコーストに移動、20日まで滞在。
春シーズンに向けての強化を図りました。
↓連日30℃前後の暑さの中、黙々とトレーニングに励む吉田選手。
専門の400mHベストは49秒45。09年のベルリン世界陸上にも出場。
既にベテランの領域に入りつつある吉田選手。今年は五輪イヤーということもあり、一層練習にも
熱が入っているようです。
↓19日(土)ブリスベンで行われたクィーンズランド・トラッククラッシク大会会場にて。
この日は男子400mに木村選手(右)のみが出場。吉田選手はサポート役に回りました。
↓スタート前の木村選手。専門の400m自己ベストは46秒00。国内シーズンに向けて強化の
時期ということでベストの状態ではない中、最もレベルの高い組で7位と健闘しました。
●クーィンズランド・トラック・クラシック
・3月19日(土)
・クィーンズランド州ブリスベン
・男子400m
1位 L・Stevens 46秒32
2位 J・Kermond 46秒77
3位 C・Watkins 47秒04
4位 C・Ballieu 47秒10
5位 N・Boylett 47秒23
6位 S・Baird 47秒30
7位 木村 淳 47秒47
8位 K・Rassool 48秒15
9位 A・Carew 49秒21
(木村選手以外は全てオーストラリア)