去る3/31、チェコで開催されたプラハ・ハーフ。
今回STCIでは名城大学女子駅伝部の2選手をサポートさせて頂きました。
結果は小田切亜希選手が見事8位入賞。米津利奈選手が13位。
レース当日は7~8メートルの強い風が吹き、コースの半分以上が石畳。更には曲がり角も多く路面電車の
レールが引いてある箇所もいくつか。
近年の優勝者がかなりの好記録を出しているのでもう少し走りやすいコースかと思っていましたが、
なかなか日本にはない難コース。
世界トップクラスの選手も数名参加していたとあって小田切、米津両選手にはかなり厳しい条件下での
レースとなりましたが、海外でのこの様な経験は若い彼女達が一流ランナーとして成長していく上で
貴重な糧となるはず。
ぜひ今回の経験を活かし更なる飛躍を楽しみにしたいと思います。
↓他の招待選手らと共にスタート地点に向かう名城大学の(右から)米田監督、米津、小田切両選手。

↓多くの観衆が見守る中、中間点付近を疾走する小田切選手。

↓今回が初ハーフの米津選手(同じく中間点付近)。中世の街並みがとても絵になっていました。

レース結果はこちら(主催者発表)。
今回STCIでは名城大学女子駅伝部の2選手をサポートさせて頂きました。
結果は小田切亜希選手が見事8位入賞。米津利奈選手が13位。
レース当日は7~8メートルの強い風が吹き、コースの半分以上が石畳。更には曲がり角も多く路面電車の
レールが引いてある箇所もいくつか。
近年の優勝者がかなりの好記録を出しているのでもう少し走りやすいコースかと思っていましたが、
なかなか日本にはない難コース。
世界トップクラスの選手も数名参加していたとあって小田切、米津両選手にはかなり厳しい条件下での
レースとなりましたが、海外でのこの様な経験は若い彼女達が一流ランナーとして成長していく上で
貴重な糧となるはず。
ぜひ今回の経験を活かし更なる飛躍を楽しみにしたいと思います。
↓他の招待選手らと共にスタート地点に向かう名城大学の(右から)米田監督、米津、小田切両選手。

↓多くの観衆が見守る中、中間点付近を疾走する小田切選手。

↓今回が初ハーフの米津選手(同じく中間点付近)。中世の街並みがとても絵になっていました。

レース結果はこちら(主催者発表)。