先般、投稿しましたように6月13日(月)に十三高槻線整備工事の概要の説明会が吹田市都市整備部東部拠点整備室からありました。
その概要の説明会で十三高槻線は今後1日に約1.8万台(現在は約1万台)の車が通行しますので自転車が車道を通行するのは大変危険を伴うので、植樹帯を狭くしても自転車が通行できる道が出来ないかと言う意見が出されました。
説明会後、吹田市と吹田警察署の協議の結果
左右の歩道部(幅員3m)に合法的に自転車を通行できるように変更出来ると連絡が自治会にありました。
歩道はフラットに、また雨の日でも滑りづらい施工となります。
十三高槻線整備後のイメージ図(南吹田地区側)
植樹帯(2.5m)を狭くすることなく、左右の歩道(幅員3m)に自転車が通行ができるように変更します。