本日午前10時から吹田操車場等跡利用対策特別委員会が開催されました。
初めて参加しましたが初出席の議員には不親切な会議となっているように感じました。
はじめに各担当部から今までの経緯の説明はありましたが資料、また特別委員会の開催の趣旨が不明瞭に感じました。
新しく参加する議員には東部拠点環境まちづくり計画(平成21年3月)などの補足資料を配布するべきと考える。
これから吹田操車場等跡がエコメデカルシティを目指し、岸部地区が大きく変わろうとしていることは理解することはできました。
但し、私が居住する吹南地区からみましたらコンテナを積んだトラック(往復1,000台)が専用道路(南清和園)から出て十三高槻線(南吹田1~2丁目)を通り、トラックは吹田市から大阪市に一旦出ます。
私たち地区住民の安全・安心が保証されないままに計画が進められていることに不安を感じる