橋本ひろし活動報告

“次世代につなごう!住みよい吹田”をスローガンに掲げ活動しております。

後援会で“お伊勢さん参り”を開催しました。

2013年06月22日 | 橋本ひろし後援会

 本日、橋本ひろし後援会では昨年に続きで2回目の日帰りバス旅行となり、バス2台で総勢93名の方が参加して頂き開催いたしました。
今回は式年遷宮がおこなわれています“お伊勢さん参り”を企画しました。
梅雨時期の企画ですから、大変天候が気がかりでしたが、雨にも合わずに楽しい時間の中、無事に帰ることが出来ました。
日頃、話す機会の少ない会員さんとも懇談の機会となり、有意義な時間となりました。
これからも後援会では色々な企画を計画いたしますので沢山の皆様のご参加をお待ちいたします。
会員、後援会役員の皆様、ご苦労様でした。

遷宮(せんぐう)とは、神社の正殿を造営・修理する際や、 正殿を新たに建てた場合に、御神体を遷すことです。式年とは定められた年という意味で、 伊勢神宮では20年に一度行われます。第1回の式年遷宮が内宮で行われたのは、持統天皇4年(690)のことです。 それから1300年にわたって続けられ、昭和48年に第60回、平成5年には第61回が行われ、 平成25年は第62回の遷宮となります。
神宮にとって永遠性を実現する大いなる営みでもあるのです。


20年近く経過した正殿は風雨にさらされ大変傷んでいました。


今年の10月頃には新しい正殿が完成します。


伊勢かぐらばリゾート千の杜で昼食を頂きました。