赤い彷徨 part II
★★★★☆★☆★★☆
再起動、します
 



FIFA Club World Cup, Japan 2007 Match 5
Urawa 0 x 1 AC Milan @ International Stadium Yokohama

PCの前に座っていろいろ考えた。よくやったと褒め称えるべきだよなーなんて。でもさ、正直言って悔しいわ。確かに守備では奮闘したが、まとも攻めさせてもらえなかったもん。やはり彼我の実力差をまざまざと見せつけられちまった。まあ、立ち位置がわかったことは喜ぶべきなのかもしれないが。



そう、それでもここまで来られたこと、そして「あのミラン相手に負けて」悔しがることができることさえ喜ぶべきことなのかもしれないけど。でもやっぱ悔しいわ、あーもうすっげえ悔しい。浦和の選手たちもきっと同じ気持ちだと思う。そうあって欲しい。

しっかし、隣に実にキレイな和製ミラニスタがいたんだが、彼らはやっぱりさっぱり理解できん(お互い様か)、いやたぶん一生理解できないなぁ。つか何でオマエらが上から目線なのかとw いつかああいう輩をも跪かせてやりたいもんだね。ま、道のりは結構遠いと思うけど、またぼちぼち歩いていこうじゃあないか。



さて、日曜の相手はアフリカ王者か・・・
うん、勝たせたいね!

そう

もうこんな気分だったよ

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