赤い彷徨 part II
★★★★☆★☆★★☆
↑次にお星さまが増えるのはいったいいつになるのでしょう…
 



2008ヤマザキナビスコカップ
A組第2節 京都3×3浦和@西京極

待望の1点、しかもFWのゴールによってようやくノーゴールの呪縛から解き放たれて立て続けの得点、そして初勝利と意気込んだが、守備が崩壊して結局のところドロー。まあ地獄というほどのものでもないか。依然課題山積ながら着実に前には進んでいる、そう思うというか、思いたいというか。

試合終了後に選手たちが最後にメインスタンドに挨拶した後、梅崎がゴール裏に向かってあらためて深々と頭を下げている様子を見たら涙出そうになった。試合でのパフォーマンスといい、すっかりアイツにハートをガッチリ掴まれてしまった気がする。しかし彼も含めて五輪、フル代表勢の不在は痛い・・・。



しかしエジミウソンのチャント、本人の目の前で歌ってあげたかった。てか、勝ちたかったなぁちきしょー・・・。
それでも30日の新潟戦が結構楽しみだったりするのだけれど。

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