一回に育て親で三回分くらいですが、食べてます。
あげないと、ゆきは何となく欲しそうな雰囲気出すんです(笑)。いつも鳴かないのに、ちょっと鳴いてみたりして。いや、ゆきちゃん、君一人餌できるでしょ…粟穂もあんまり食べたがらなくなって、青菜一杯食べてるでしょ…。豆苗全部引っこ抜いてたじゃない…。…なんて、私の心の声はともかく(笑)、あんまり食べたがらなくても一応作ってあげてます。
嫌がらずに口を開けちゃうんですよね。濡れたニガ―シードは前ほど好きそうな感じではないんですが、口開けて餌入れてもらうのは抵抗がないらしいです。
ほんと、珍しいタイプです。今まで、嫌がって育て親をくちばしでつついて避ける子だって居たというのに…。
甘えん坊で可愛い、とも思いますが、文鳥って、ほんと、個性豊かですね。