元々興味はあったのですが、結局は「旬のものを食べる」「内臓が悪い時は対応する部位を食べるといい」「五色を意識する」くらいが実践する限界かなと思って遠ざかっていました。
が、最近「幸せは食べて寝て待て」という漫画を読んだので、あれ、これも薬膳なの?とちょっとびっくり。
夏バテに梅がいいとかパイナップルは肉類の消化を助けるとかそういう話ですが、お婆ちゃんの知恵袋的なものだと思ってました。
母が結構いろいろ言ってましたからね、こういうの。
体が欲するものを食べた方がいい、というのも言ってたかな。
これくらい気楽だとやりやすいですが、薬膳って言われると何か違うような気も。
でもこういう風に言われた方が、後に残っていくのかな。
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