▲ 予報では11時頃から雨のはずが、9時前には降っ
てきてしまい、野菜畑の整理も進まない。
こんな時には映画です。「寝ても覚めても」
▲ 原作は、芥川賞作家・柴崎友香の同名小説。
▲ 東出昌大が同じ顔だがまったくタイプの違う男の
麦と亮平、1人二役を演じ、ヒロインは唐田えりか
若いって事は素晴らしいね！
▲ 朝から雨が降り続きました。こんな日は何も出来
ませんから映画鑑賞です。
劇場版コード・ブルーを見てきました。
▼ 海ほたるにフェリーの衝突が事故現場
▼ H17年、テレビで放映された地下鉄崩落事故から
3ヶ月後のドラマ
▲ リアルな医療・災害現場」「患者とそれに接する
人々が織りなす感動の人間ドラマ」 迫力があり楽
しんで来ました。
☆ 2007年当時、日本全国にわずか14機しかなかっ
たドクターヘリが、本作の放送開始とともに導入
される地域が増加し、現在は概ね全国配備を達成
するなど、実際の救命救急の医療現場にも大きな
貢献を果たす作品
▲ 久々に映画館、貸し切りではなくて他にもう一人
普通の料理人には無理だが、天才的な味覚を持つ
料理人が思い出の味を完璧に再現するところから
始まる。
▼ 素晴らしい料理の数々・・・食べてみたい！
▼ 後半になるにつれ、人の流れが繋がって面白い
作品を見ることが出来ました。
▲ 今日も山作業の合間をぬって映画鑑賞、前回の続
きの「新宿スワンⅡ」である。
▲ 歌舞伎町でのスカウトマン達の攻防を描いている。
▲ 綾野剛、浅野忠信らのアクションが凄い
谷垣健治がアクション監督
▲ 広瀬アリスを可愛かったで～す。
迫力ある映像と音に満足、貸切りの映画館でした。
▲ 山作業の合間・・・逆だ～
▲ 雪が舞い一日中寒い日となった。こんな時はやは
り映画だ。「湯を沸かすほどの熱い愛」を鑑賞
▲ 宮沢りえ扮する お母ちゃんが癌による余命2ヶ月
の宣告を受け、絶対にやっておくべき事を実行し
ていく姿を描いている作品
▼ 新人の中野量太 監督の作品で、涙、笑い、涙・・
素晴らしい映画でした。
杉咲花もヨカッタ～
第40回日本アカデミー賞の優秀賞受賞作品
▲ 飯田にも2ヶ月遅れでやってきた青空エール
土屋太鳳のファンだから見なくてはならない。
彼女の長文のブログは毎日チェックしています。
▼ 甲子園を目指す野球部員の山田大介と甲子園ス
タンドで野球部の応援にいそしむ吹奏楽部の小野
つばさの物語
▲ 二人の夢のたどり着く先は・・・・
青春映画の秀作、、、実におもしろい
今回も貸し切りの映画館でひとりで涙、、、
▲ 2万年に及ぶ地球上の生命の歩みを撮ったネイチャ
ードキュメンタリー映画を観てきました。
▲ 馬やオオカミ目線での撮影は迫力満点
▲ 撮影方法の不思議さや画像の美しさは素晴らしかった。
▲ 朝から激しい春の嵐、市内の桜は雨に打たれ散り始
めていました。正永寺の桜も樹齢400年の命を終え
ようとしています。
▼ 安富桜は満開なのに残念
▲ 2週間前に播き、芽が出ているのはカボチャとキュー
リのみでトマトやナスはまだ発芽しない。
▲ 昨夜、第３９回 日本アカデミー賞の授賞式が放映さ
れていた。最優秀作品賞は是枝監督の北鎌倉で暮ら
す４姉妹を描いた「海街diary」が受賞
▼ 最優秀主演男優賞は、「母と暮せば」で、長崎に投下
された原爆で命を落とした医大生に扮した二宮和也
▼ 最優秀主演女優賞は、「百円の恋」で、ボクサーとの
出会いと別れをきっかけに、ボクサーを目指す主人公
を演じた安藤サクラ
この映画だけが見てない！残念
★ 65歳の誕生日がまもなくやってくる・・・
介護保険被保険者証が送られてきて、いよいよ老人
の仲間入りである。
残りの人生、健康で楽しく過ごしていきたいものです。
▲ とても良い天気、でも心に栄養を補給のために映画
鑑賞です。
「オデッセイ」火星での任務中、アクシデントで死亡と
みなされ、取り残された宇宙飛行士の物語
▲ 様々な知力を発揮して生きる、楽しく火星の生活に
引き込まれていく。
▲ 植物学者、水を作り出しジャガイモを育てて生き延
びる。
▲ 絶体絶命のNASAを救ったのが、中国であることも
おもしろいが、地球に戻れてよかった！
心の栄養剤になる映画であった。
▲ 33歳にして乳がんのため亡くなった安武千恵さんが
生前つづっていたブログを、夫の安武信吾さんが書籍
化したノンフィクション作品、見てきました。
▲ 一青窈さん、主題歌も演技も、いいね～
▼ 暗い映画になりがちだが、笑いもあり涙もあり楽し
く見ることが出来た。
▲ 味噌汁さえ作ることが出来れば、なんとか生きられ
ると言う言葉、印象に残った。
★ 今日も採血、便潜血検査などの結果、赤血球の数値
はかなり改善され一安心
映画館で安静静養をしてきました。
一日中雨降りで身体を休めることが出来ました。
