▲▼ 一年がすざましい早さで終わってしまった。
昨日インフル確定、今朝熱も38度ありスッキリしない。
ひどい年末になったが寝ていても仕方ないのでフキノトウ
の苔玉を作りました。
▼ 毎年、正月用に作りナッツがモデルになってくれていまし
たが、1月5日で一周忌となります。
可愛いペットでした。
▲▼ 新年のスタートも隔離生活でテレビ三昧のお正月
▲▼ 所用で14時頃飯田市内に行ったが、牡丹雪が降り
一面が白くなった。
ここは江戸町の正永寺ですがすっかり雪景色、木々も
花が咲いたようで綺麗です。
▼ まもなく除夜の鐘、新年を迎えます。
▲ 今年は暖かく、柿を取らなかったので熟した柿がまだ付
いています。
▼ 徒長した枝も1年でかなり伸びたが、まもなく庭木の様な
剪定をします。
▲▼ 小鳥が集まってきて食べ始めました。
子供の頃は熟柿はごちそうだったな～
▲▼ 今日も寒い日であったが柿の木の下にはタンポポが
咲いています。この寒さの中、頑張るな～
▲▼ 市内橋北地区のイルミネーションフェスタも16回目で
一区切りとなるそうで見に行って来ました。以前より規模
も大きくなっていて素晴らしく、なくなるのは残念です。
高齢化が原因の一つだそうで若者に引き継いでもらいたい。
▲▼ 荒れ畑にセイタカアワダチソウの群落を発見、もうすぐ
種が飛び立とうとしている状態です。
▲▼ まるで雪をかぶったように綿毛に種が覆われています。
これだけの種が舞、地下茎でも増えるので急速に広がる
のは不思議ではない。
▲▼ 一度刈り取られたセイタカアワダチソウも、この寒さの
中でも花を咲かせています。生命力の凄いこと
▲ 朝から極寒の中、今日も門松の組立作業の続きです。
昨日は20リットルのオイル缶べーすでしたが、中、小、
極小と3種類の門松の組立を行いました。
▲▼ 今回は合計15個の門松を作りましたが、材料の調達も
困難になってきたので来期は減らして行くつもりです。
▲▼ 午前中から、門松の松や南天の採取で大忙し
なかなか気に入った物はありませんが仕方がない
夕方になって竹のカット作業に入りました。
▲▼ 夕方の日の入りが早くて半分しかカットが出来ません
でした。最後は丸鋸が動かなくなってしまい明日が心配
です。
▲▼ ウバユリ種が旅立ちの季節を迎えています。
▲▼ 一つの実に約500個の種が入っていて、風に乗って
あちこちに運ばれます。
規則正しく並んだ種は見事です。
▲▼ 種から発芽する場合は芽吹きから花が咲くように
なるまで6～7年もかかるそうです。
▲▼ 我が家の庭も冬支度、目立っているのはロウヤガキと
トキワサンザシだけになってしまった。
▲▼ 今年は暖かいので、実もなかなか落ちないですね。
▲▼ 所用で市内に出掛けた折、道路上を歩いている鳥を
発見。飛び立って逃げるわけでもなく悠々と歩いたの
で、対向車にひかれないように誘導して見守りました。
▲▼ 鴨よりは大きく、首も長く、額が白いのが特徴です。
怪我はしていないようですが飛んで行かないのが不思議
▲▼ 5分以上一緒にいて、2m位近に逃げません逃げません
慣れている感じでした。
帰って名前を調べたところマガンではないかと思います。
宮城県伊豆沼へは毎年10万羽も飛んでくるそうですから
迷ってしまったのかも知れません。
