▲ 雨も上がり素晴らしい天気、中央アルプスの南駒
ヶ岳見ながら見ながらの登校
▼ 1.2.3年生は地元の法全寺までの遠足、4.6年生は
普通授業。5年生は課外授業でメダカ取り
▲ メダカの採捕が近くの池、在来種のメダカが保護
されています。
▼ 5年生は4名しかいなくて淋しいが網を使って捕ま
えます。
▲▼ だんだん慣れてきて全員何匹も捕獲することが
出来ました。
学校で水槽に入れて飼い、観察するそうです。
明日からは5連休だ~
▲ 雨も上がり素晴らしい天気、中央アルプスの南駒
ヶ岳見ながら見ながらの登校
▼ 1.2.3年生は地元の法全寺までの遠足、4.6年生は
普通授業。5年生は課外授業でメダカ取り
▲ メダカの採捕が近くの池、在来種のメダカが保護
されています。
▼ 5年生は4名しかいなくて淋しいが網を使って捕ま
えます。
▲▼ だんだん慣れてきて全員何匹も捕獲することが
出来ました。
学校で水槽に入れて飼い、観察するそうです。
明日からは5連休だ~
▲ GWの初日は雨、豊丘村の泉龍院の三色藤を見て
きましたが、まだ少し早く1週間後が満開かな。
▲▼ 紫、ピンク、白の3色ですが、1m位に花が伸
びれば見事になるのでしょう。
▲▼ 台城公園のツツジも立ち寄りましたが、まだ4
分咲き。連休後半が見頃かな~
▲▼ 久しぶりの雨模様、地元駐在さんは毎日、各学
校で子供達を見守ってくれます。
▲ 秋に玉切りしておいた、クルミやイタヤカエデの
原木にドリルで穴を開けます。本来ならよこね田
んぼの体験イベントで行いたかったがコロナで断念
▼ ナメコの種駒を穴にいれ、ハンマーで打ち込み
ます。
▲ 一つの原木に上部と側面に20~30個の種駒を
打ち込みました。
▼ 全部で60株位は打ち込みました。
▲▼ 原木を日陰になる雑木林まで運んで立て伏せに
設置して完了
今年の秋には少しは収穫が出来、来年秋には沢
山のナメコが収穫出来る予定。
▲ 龍江地区のインスタに、ライトアップされたシャ
クナゲが映し出されていたので訪ねました。
▼ ちょうど満開、誰もいなくて美しさを満喫してき
ました。
▲▼ さすがにシャクナゲ寺と呼ばれているだけあっ
て満開で素晴らしい。
▲▼ いいものを見てきました。
ライトアップされた姿も見てみたいね!
▲▼ 無人販売所OPENの朝、孫は5:30起床でワラビや
芹を取り、竹の子を掘り無人販売をする初日の
準備に大忙し
▲▼ 以前使っていた方から譲り受けた販売所、ピン
クと白地のストライプにペンキを塗って「はる
ファームランド」と名前を付けて目立つように
しています。
▲ 初日の商品はワラビと芹、竹の子を販売
▲ 皆で記念撮影
▼ 早速にお客さんが立ち寄られて買って頂きました。
売れ行きは好調で午前中にはなくなってしまい午
後にはワラビや芹、コシアブラを追加し嬉しい誤
算でした。
▲ 義兄の葬儀をコロナの影響で1年延期していたが
結局終息まではいかずに縮小の形で行った。
▼ 天気には恵まれ、境内での告別式となった。
▲▼ 弔問には大勢来ていただきました。
ほっと一息、ほほえましい
▲▼ 葬儀は親族、檀家さん、関係の和尚様のみで厳
粛の中で執り行われた。
▲▼ 葬儀も終了し、これでやっと落ち着けるかな。
▲ 園児達がきてワラビ取り、毎年来ているのですが
今年は年長さんが4人と少なく大変な模様
▼ ちょうど良いサイズに伸びていて取りやすいね。
▲▼ 全員散らばってのワラビ取り
▲▼ こんな急斜面も千代っ子は怖がることはない
画面以上に急な斜面です。
▲▼ ワラビ取り終了後は竹林の中で卵探しゲームです。
何とか全て探せた模様、中のあめ玉はおやつです。
▲▼ 短い時間の中で頑張って遊んだ一日でした。
みんなたくましいね~
竹の子も掘ってお土産です。
▲ 下伊那漁協では鮎の放流が始まっています。
今日は米川へも放流しました。
▼ とても元気な若鮎です。
▲▼ 水温はとても冷たいですが、元気よく本流に向
かって入っていきます。
▲▼ 川が綺麗すぎて大きくなれないかな~
▲▼ 米川の5ヶ所に放流したので1匹位は釣りたいも
のです。
▲ 待ちに待った新酒が届きましたので、まずはラベ
ル貼りの作業です。今回は下久堅和紙を使用しての
の試作段階ですが瓶にラベルを糊付けするのは大
変な手作業です。
▲ 和紙の特徴を生かし毛羽の部分には糊が付かない
ように慎重に一瓶ごとに貼り付けます。昨年より
高級感が倍増です。
▼ 4人で200本が完成、これから皆さんに味わってい
ただく所までたどり着きました。
▲ この日に合わせたように長野朝日放送の取材が有り
り、よこね田んぼの取り組みやお酒の事なども取材
されました。
▼ お酒もプロのカメラマンによって映像化、いい宣
伝になればいいな!
▲▼ 夜は市議会議員選挙、地元の清水優一郞君の総
決起大会が行われました。コロナ禍の中、人数
制限をしての大会でしたが、38歳と若い優一郞
君を応援する熱気で大いに盛り上がりました。
後3日、頑張ってもらいたい。