▲▼ 漬け込んであったお肉を洗い、水分を取りなが
らキッチンペーパーの飢えに並べ黒コショウを
付けます。
▲▼ フックを取り付け、ドラム缶燻製機に吊します。
1時間ほど前からドラム缶を暖めていました。
▲ 1時間ほど乾燥し桜のスモークウッドに着火して
スモークも開始
▼ ドラム缶の中は燻煙状態、70℃の温度を保ちます。
▲▼ 最後の燻製を取り出したのは5時間後でした。
朝から7時間の結果がこの胸肉ジャーキー
安いお肉をいかに美味しく・・・時間の価値を
考えると高価なジャーキー
添加物のないジャーキー・・・旨い、酒がすすむ
▲ 久々にササミではなく若鶏の胸肉を使ってのジャ
ーキーを仕込みます。
▼ 胸肉は値引きされて100g 44円くらいと安いお肉
をいかに美味しくするかがテーマ
▲▼ 皮を取り除き5mm位にカットします。
▲ ソミュール液を作ります。材料は醤油、味醂、酒、
水、しょうが、ニンニク、三温糖、黒コショウ、
チリペッパー、オニオン等
▼ ビニール袋に肉とソミュール液を入れ冷蔵庫で仕
込みます。
▲ 漬けてあった胸肉を水洗いからスタート
▼ 水分を拭き取りブラックペッパーを振りかけます。
▲ クリップのフックを取り付けます。
▼ ドラム缶燻製機に吊します。
▲ 桜のスモークウッドに着火
▼ 70℃で4時間乾燥と燻煙
▲ 完成です。
▼ 純米酒生酒「よこね」とジャーキー・・・最高で
す。
今日でブログ開設14年目に入ります。中身はあり
ませんが覗いていただきありがとうございます。
もう少し頑張ります。 乾杯
▲ 若鶏の胸肉、100g 29円と格安のお肉。2パック
で400円なり、燻製にします。
▼ カットしてソミュール液に漬け込んで3日
▲ 洗って水分を拭き取る。
▼ 黒コショウを塗しフックを付ける
▲▼ 今回は少ないので小さな燻製機に吊るし加温
▲ 70℃で3時間余り、桜チップの香りがついたジャ
ーキーが出来上がり
▼ 旨いはず
▲ かかりつけの医院での検査で引っかかり大腸の
内視鏡を受ける日がやってきました。
朝から２リットルの下剤を飲んで腸を綺麗に・・
▼ 大腸の内視鏡は初体験でしたが何とかクリア
☆ 大腸内視鏡の結果、良性のポリープが3個発見
されたが、今切除しなくても大丈夫とのことで
再来年の2月に取ることにした。
又、胃カメラもやリましたがセーフでした。
上から下からカメラ三昧の一日でしたが、とり
あえず一安心
▲ 10時頃から雨降りになった。漬け込んであった豚
バラ肉のスパイスを洗い落とし、水分を取ってか
らドラム缶燻製機にセット
▼ 11:00に着火
▲ 喬木村の九輪草を見てきました。
雨の中ですが大勢の観光客
▼ 七分咲きぐらいでしょうか、見頃でした。
▲ 出来上がったのは六時間後、ドラム缶の底には脂
分が浸いていました。
▼ 味見の結果、長く漬け込んだので塩分が濃い
▼ 笑い顔もいいね～
▲ 若鶏の胸肉を買いに行ったわけではないが100g
39円とかなり安くなっていたために手が出てしま
いました。
▼ ５mm位の厚さにカット
▲ 4パックで約3kgの胸肉、カット完了
▼ 醤油・味醂・酒・水・ニンニク・タマネギ他スパ
イスを入れたソミュール液を煮立たせ、冷えてから
袋に入れ冷蔵庫にて浸み込ませます。
▲ 孫1名が昨晩からじんましんが出たので病院に行っ
て来ました。すでに9割は消えていたが痒いのは辛
い！
病院の帰りにお店に寄ったのでお肉にも目が行っ
てしまった。
▲ ようやくスパイスをまぶしてあった肉を洗い、水
分を取り燻煙の準備です。
▼ ドラム缶燻製機に吊して点火、燻煙作業
▲ 70度～80度で7時間、脂分がかなり落ちて下に
浸いています。
▼ 完成です。なかなかの味！
▲ 我が家の竹藪にも、ようやくタケノコが出始め
ました。昨年よりは10日位遅い。
▼ タケノコを過ぎたのも発見
▲ 久々にベーコンを仕込みました。
▼ 何㎏あったのか測定を忘れたが、経験値でいく。
▲ スパイスはいつものように塩と砂糖の他はこれ！
▼ 全てのスパイスを混ぜる
▲ 丁寧に擦り込んで冷蔵庫に保存、しばらく待ちま
す。
▲ 3月20日に播いた二十日大根の収穫です。
40日もかかったが大きく成長しました。
サニーレタスも収穫が間近です。
▲ 初めて豚の肝臓を使っての燻製作りに挑戦です。
新鮮な肝臓
▼ 切り分けて塩でもみ洗い
▲ ショウガや牛乳に漬け込んで臭い消し
▼ スパイスを擦り込んで2日間冷蔵庫で熟成
▲ 茹で上げて風乾
▼ いつものように燻煙に入ります。
▼ 完成はしましたが味はレバーだ～
▲ 浸け込んであった肉を洗い、水分を拭き取り燻煙の
準備
▼ ドラム缶燻製機に吊してスタートです。
▲ サクラチップで燻煙
▼ 気温が低く温度があまり上がらないので4時間もか
かってしまった。
▲ まだまだ残っている雪で遊べます。
▼ 雪合戦も楽しいものです。
