▲ 旧小笠原書院と資料館を見に行ってきました。
江戸時代初期の建造で重要文化財に指定されていて
総こけら葺きの屋根も数年前に補修され立派な物です。
▲ 清水寺と同じ懸崖作りの書院です。
▲ 職員さんが建物の説明して下さいました。
▼ 柱は総檜、年輪も1ミリもない細かなものです。
▲ 併設されている資料館も凄い、6本の柱だけで支え
られていて素晴らしいデザイン
▼ ゆるくカーブした細長い７５mの長方形、ガラス張りの
建物で外国からも建築家が見に来るそうです。
▲ 入り口までのスロープもいいね～
▼ 内部の椅子も珍しいデザイン
▼ 建築家ユニットの妹島和世さんはお母さんが小笠原
家由縁の方
☆ 1593年南海探険航海に出た小笠原貞頼によって
発見された島々は小笠原と命名され、現在の小笠原
諸島の発見者です。
▲ 太陽の暖かさはなかったけれど穏やかな一日となった。
近所の畑では、昨年秋に種をまいた小麦が雪で隠れて
いたのにすっかり溶けてしまい、青々とした若葉が現れ
ました。
▲ 6月になれば黄金色に輝いて収穫の時期を迎える
ことでしょう。
▲ 朝から雨降りが続いている。もし雪だったなら30セン
チ以上は積もっていた事も予想され雨でよかった～
ブログにUPするようなものがないからよこね田んぼへ
▲ この雨で、雪はすっかり溶けて春の様相です。
▲ 4月になれば緑の棚田に生まれ変わります。
▼ 我が家の庭の雪や氷も、一日でかなり溶けました。
▲ 数日前と比べれば何と暖かな一日だったでしょうか。
孫達と遊んでいれば汗が出ます。
仲の良い兄弟の姿も残さなくては！
▲ 池の氷割も日課
▲▼ 楽しく遊んでいればずぶ濡れ
▼ つららを取って今日も剣遊び
▲ 今、畑にある作物はタマネギとほうれん草
▼ 明日は雨降りの予報なのでタマネギに追肥を施しま
した。今年の苗もちっとも大きくなってくれませんから
小さなタマネギしか収穫出来ないかもしれません。
▼ ビニールトンネルの中はほうれん草が順調に成育中
▲ 幾分、寒さが柔らいだ一日となりました。
飯田市内へ出かけた帰り、下久堅の高台から風越山を
携帯で撮影。
▼ 孫と一緒に登りたかったが雪で断念
▲ 三遠南進自動車道の仮称「龍江インター」付近の工事
状況も見てきました。
山の中にインターの形がわかります。
▲ 順調に予算が付いてあちこちで工事中でした。
このICから我が家まで5分くらいですから早く開通して
ほしいところです。
▲ この寒さは燻製作りには最適です。
若鶏の胸肉３パック、牛肉が良いのだが、安い肉をいか
に美味しくがテーマ
▼ カットして漬け込み
▲ 水分を取りブラックペッパーをパラパラ
▼ クリップのフックを取り付け
▲ ドラム缶燻製機に吊し
▼ 乾燥、燻煙
▲ ３～４時間、柔らか仕上げが美味しい
▼ 小さな孫も大好物
小笠原から届いた魚と一緒に
▲ 最強の寒気、日本の9割が氷点下となり、我が家の
温度計も－１３℃を記録。 池の氷も３センチ位の厚さと
なり子供の遊び場となったが寒いね～
▼水が 断層から浸みだして、長いつららが出来ていたの
で取ってあげれば立派な剣となり大喜び！
▼ 家まで大事も持ってきたが、手は真っ赤。
でも嬉しい！
▲ 10年に一度という寒気が入り込んで、九州でも雪と
なった。 心配していた雪も朝までに5センチ位しか積
もらず一安心。
池も雪で覆われ、また味がある。
▲ 暖冬に慣れて寒さに身体がついて行かずー7度は
結構身体に応えます。
▲ 最高級の寒波が襲来し、寒さもななかのもの・・・
こんな中、5人の孫を引き連れてさざこしの森公園へ出
かけました。予定通り貸し切り状態、、、寒さに負けず
元気よく遊べました。
▲ 公園内のなかま館にて巨大すごろく大会に招かれ
こちらでもしっかり楽しみました。
短大生のスタッフも大勢いてこんな寒さの中を来てく
れる子供達を待っていました。
▲ １５時過ぎに家に帰ると雪が少し積もっていました。
本格的な冬、明日まで降り続かないでほしいな～
▲ 真冬の感はあるが日向は暖かい。
孫とナッツ、仲良く遊びます。
▲ 小沢あきこさんを囲んで新年会が行われました。
40名の応援団が集結
▲ あきこさんも今年で24周年を迎えます。
頑張ってほしいで～す。
