▲▼ 冬に逆戻りして雪降りの中、釣りに出掛けました。
一時、凄い降り方となったが雪には負けません
▲ 頑張った成果が出ました。25cmのアマゴです。
大きくて持ち上がらず岸に寄せて捕獲しました。
嬉しい！
▲▼ 我が家の池に放流しました。
▲▼ 下伊那漁協では渓流魚のアマゴは稚魚放流では
なく親魚放流です。
漁協に集結し雌3匹、雄2匹を1袋に入れ酸素を投
入して運搬します。
▲▼ 米川と万古川に大量放流
稚魚放流より生育歩止まりがいいらしい
元気よく泳いで行きました。
▲▼ 平均の大きさが25cmくらいでお腹が卵でパンパン
すぐにでも卵を産みそうです。
▲▼ 来年の解禁日は2月16日、それまでに大きくな
っていて欲しい
▲▼ 今年は孫達とあまり釣りに行けなかったが、明
日から禁漁になるので最後の釣りを楽しみました。
▲▼ 家から5分のホームグランドにていいサイズのア
マゴを釣り上げました。
神様が釣らせてくださいました。ヨカッタ！
▲▼ 1時間余りの釣りで1匹の釣果でしたが満足でし
た。食べようと家まで持ってきましたが、話し合
いの末リリースすることになり元の川に放流です。
危なく食べられるところだった。
来年2月16日に会いましょう。バイバイ
▲▼ 天皇誕生日は釣り日和です。
1投目で大きなアマゴが掛かりましたが、0.4号の
ハリスは簡単に切れてしまい、とても悔しい
▲▼ 川を代えてとてもいいポイントへ・・・
なんと今日もボウズ
腕が悪いのか餌が悪いのか魚に聞いてみたい。
▲▼ iPhoneカメラ、長時間露光で遊んで見ました。
▲ 朝から雨降りで、16日に渓流釣りが解禁になった
のに家の中でゴロゴロでは良くないので、小雨の
中釣りに出掛けました。
冷たい雨はいらないね！
▲▼ なかなかアタリもありません。
▲▼ 去年26nmのアマゴを釣り上げたポイントへ移動
したが反応なし
▲▼ その後も全く釣れずに退散しました。
魚さんも日曜日で寝ているのでしょうか。
▲ 下伊那漁協では数年前から、アマゴの放流は稚魚
ではなく親魚の放流になりました。
▼ 雄雌5匹を袋に入れ、それぞれ支部の河川に放流
します。
▲▼ 千代支部は米川と万古川へ3班に分かれての放流
をおこないましたが、今日は雨降りです。
千代には素晴らしい渓流が沢山ありますが、我々は
最下流を担当。
▲ 雨で川が濁ってきていますがまだ綺麗、放流する
と元気よく散ってしまいます。
▼ 幾分弱ったアマゴは浅瀬で一休み
大きさは30センチ弱でかなりの大物です。
▲▼ 来年はこの場所で釣りを楽しもう
沢山の卵を産んで欲しいな～
▲▼ 日中は暖かな日となり釣り修行に出掛けました。
野池親水公園には3組のテントが張られ、極寒の
キャンプを楽しんでいました。
▼ 1時間半の釣行で3匹釣れました。17cmが2匹と
26cmの大物が1匹の釣果
▲▼ とても楽しい釣り、今回もリリース
▲ 16日に渓流魚の解禁になったが、まだ雪が深く様
子を見ていました。孫を連れて極寒の不動滝にて
今期初の釣りに出掛けました。
▼ 初のアマゴ、小さい
▲ 雪の上には既に足跡がありますから、早くから釣
り人が入っています。
▼ 2匹目ゲット、小さい
▲▼ 川を変えると26cmが上がってきました。今期
一番の大きさで満足です。
全てリリース、寒さを忘れて楽しめました。
▲▼ アマゴの卵を持ったメス4匹とオス1匹を1セット
にして氷と酸素を入れての放流です。
千代支部は米川と万古川に60袋を大勢出動して放
流しました。
▲▼ 我らの班は米川の下流を担当、初めて来る川で
あったが釣りには最高のポイントが沢山ありま
した。
▲▼ 来年までには沢山孵化して、大きく成長してほ
しいものです。
▲ 下伊那漁協では鮎の放流が始まっています。
今日は米川へも放流しました。
▼ とても元気な若鮎です。
▲▼ 水温はとても冷たいですが、元気よく本流に向
かって入っていきます。
▲▼ 川が綺麗すぎて大きくなれないかな～
▲▼ 米川の5ヶ所に放流したので1匹位は釣りたいも
のです。
