▲ 先日のよこね田んぼ稲刈りイベント後の収穫祭において
2024案山子コンテストの最高賞3部門が発表されました。
お気に入りのかかし部門「トトロのバス停」
▼ 棚田の景観にあうかかし部門「みずをみにきたんな」
▲ 斬新なアイディアな案山子部門「つながるカラフル」でした。
おめでとうございました。
▼ 信州棚田フォトコンテストに応募してみました。
5月13日の夕焼け
▲▼ 母の一周忌法要を自宅で行いました。和尚様に来て
いただき法要後、お墓まで行ってきました。
身内だけの小規模な一周忌、終わりました。
▲ 白菜もだいぶ大きくなってきました。
▼ キャベツにネットを掛けました。
暖かいのでまだ蝶々が飛んできて卵を産み付
けます。
▲▼ 残っていた稲も、保全委員会の皆さんが出て
稲刈りが終了していました。
今年は少し遅れ気味、2週間位天日乾燥させた後、
脱穀作業に入ります。
▲ 心配していた雨も降らず、160名余のオーナーさんや
一般参加者が集結しての稲刈りです。
▼ 来賓の方々の挨拶もユーモアたっぷり
▲ 早速に稲刈りは6班に分かれてのスタート
▼ 議員さんも頑張ります。
▲ 慣れた班はハイペースで刈り進みます。
太陽が出なかったことも助かりました。
▲ はざ掛けまでおこなって12時まで頑張りました。
▼ 全員での記念撮影
▲ 13時からは収獲祭、飯田市は焼肉の町です。
議員さんの発声で乾杯
▼ 長～いテーブルを作り焼肉パーティー
班ごとに親睦が図れました。
▲ 県外からのお客様も40名位いて高評価でした。
▼ ビンゴ大会やサツマイモ掘り体験もあって楽しい
一日となりました。
▲▼ 子ども達と道端の雑草で遊んでいきます。
エノコログサなどでハート作り、うけました。
▲▼ 通学路のヒオウギの実がはじけて真っ黒な実が
現れました。
この実が売れるそうです。
▲▼ 龍江地区の紅雲寺跡地の彼岸花を見てきました。
以前より咲いている範囲が激減、何があったので
しょうか、残念です。
▲ よこね田んぼの企業オーナー、「石苔亭いしだ」の全社員
が田植えに引き続き稲刈り体験に来て下さいました。
▼ 初めての方も多く、説明後早速開始
▲▼ 大勢での稲刈りは順調に進みたのしいものです。
▲ 稲の縛り方も覚えました。
▼ はざ掛けの意味も理解し体験しました。
▲ 1時間余りで刈り終えました。
慣れない仕事ですが一生懸命頑張ってくれました。
▼ 米作りの大変さを実感、素晴らしい研修でした。
▲▼ 7段のはざ掛けをする家は千代、千栄地区でもここしか
ないのではないでしょうか。今年も立派なはざ掛けがで
きていました。
▲▼ 高台にあるり、陽も良く当たるので早く乾燥する
ことでしょう。
▼ もう脱穀が出来るくらいの乾燥状態でした。
いつまでもこの里の景観を残してほしいものです。
▲▼ 孫が運動会の振替休日で休みだったので5時出発で
木曽駒ヶ岳を目指しました。
7:30前には千畳敷駅に到着、12℃と寒く霧が立ち
こめる。
▲ 紅葉はまだ始まっては居ませんがナナカマドの実が
とても綺麗に色づいています。
▼ 1年生もスイスイと1時間で乗越浄土到着
2,850mで寒い
▼ 何回も登りましたが初めてオコジョに遭遇して
子ども達も喜びました。
▲ 中岳に向かいます。
▼ 木曽駒ヶ岳山頂に着いたのは9:50
視界が全く無く残念です。
▲ 頂上付近には4羽の雷鳥が過ぎ近くに来てくれて
餌を食べていました。
▲ 帰りは中岳には登らずに急峻なルートを選択したが
ここも難なくクリア
▼ 無事に通過できてバンザイ。なかなかの1年生
12:00には下山、孫達と楽しい一日が過ごせました。
▲ 保全委員が集まり稲刈りを行いました。
孫達も助っ人として頑張ってもらいました。
▼ 昨日の雨でたんぼはぬかるみ作業は大変です。
▲ 曇りの予報が青空が広がり真夏のような気温
熱中症に注意しながら休みながら・・・
▼ はざ掛け作業のお手伝い
▲▼ よこね田んぼに彼岸花、少ないですがいいね～
▲▼ 雷が鳴り強い雨の中、松川町の嶺岳禅寺の彼岸花を
見てきました。まだ咲き始めこれからです。
▲▼ 3~4日後が一番開花が進みそうです。
雨が強くて残念でした。
▲▼ いつ来ても素晴らしい所
▲ 心配されていた天気も、曇り空で最高の条件となり
千代小の運動会が盛大に行われた。
▼ 保護者席も一杯になり応援も必死です。
▲ 紅白対抗での応援合戦
▼ 低学年の玉入れ競争
▲ 各学年の徒競走はおもしろい
▼ 一生懸命走る姿、ゴールはいつ見ても感動。
▲ 孫も1等賞
▼ 生徒、保護者、来賓まで出ての大玉送り
▲ 迫力の竹引き
▼ 組体操も短い練習練習の中で素晴らしかった。
▲ 全校リレーも熱戦を見せてくれました。
▼ 最後は紅白仲良く引き分けで終了。
楽しい一日を過ごしました。
