◆ スギの子

▼ こんな小さなスギの子も３０年もすれば立派な悪玉スギに
　なるのかな～







▼ スギ花粉症で学習しましたので報告致します。

　スギはいわゆる「雌雄同株」で、一本の木に雄花と雌花の両方をつける
　とあります。
　下記にUPしました小さな米の形がが雄花で上の茶褐色の玉の形が雌花だ
　そうです。たしかに雄花の２０センチぐらい下に雌花が数個ありました。

　雄花の役割は花粉を作って飛ばすこと。
　雌花の役割は、飛んできた花粉を受け取り（受粉）、種子を作ること。

　すぐ近くに雄花と雌花があるのに、雄花が花粉を播きすぎなのです。
これが花粉症の最大の原因なのだそうですよ。

　この元気な雄花に、無駄な花粉をまき散らすな！と言いたいが、悪ガキです。
　いい方法はないものか。困ったものだ！

◆ 悪玉スギ

▼ とうとうやって来ました”花粉症”・・・今年は早め！
　容赦のない悪玉花粉には相当苦しめられているのです。
　
　今日は憎きスギの花を目をこすりながら撮影しました。
　泣きながら見てください。










▼ スギの実もついていました。


▼ 泣きながら写真を撮っていたら、上空を飛行機が通過！

　　目薬を落としてくれ～

◆ 椿とゴールテリア

▲ 椿とゴールテリアの寄せ植えです。
　昨年１１月頃に植えた物ですが、椿がなかなか
　咲かなかったのでUP出来ませんでした。


▼ ゴールテリアは３ヶ月も変わらず元気で輝いています。
　いつまで楽しませてくれるのでしょうか。





▼ 椿の種類を調べたら２０００種類以上あるそうです。
　白色系だけでもたくさん載っていて特定出来ませんでした。
　鴫立沢かな～

　この椿の色も花形も魅力的です。

◆ 越冬成功

▲ １２月の初旬、２０個位あった苔玉を冬越しさせるために
ハッポースー スチロ　ールの箱を沢山もらってきて、この中に
入れておきました。

　その間一度も様子を見ることもなく、水もあげていなかったので
恐る恐る開けてみました。みんな元気そうでした。良かった・・・・





▲ ハゼの木なんですが、久しぶりの水と日光浴でした。


▼ 予想以上の苔の緑にビックリ　　





▼ 四つ葉のクローバー　の画像を再UPいたします。



　

◆ 四つ葉のクローバー

▼ ”しあわせみつけた四つ葉のクローバー”
　すべて四つ葉ではありません。見つける幸せを味わってください。





四つ葉のクローバーができる訳がありました。

二酸化炭素及び日照量が少ないと光合成の効率が悪くなる。それによって光合成でつくられるブドウ糖が不足する。不足したブドウ糖を補うために、クローバー自身が葉を増やすことによって、葉緑体の数を増加させ、光合成を効率よく行うというプロセスによって四葉のクローバーができるのである。・・・・・・へ～




▲正月用に買った南天も寄せ植えました。

◆ ボケの満開▼

▼ 苔玉教室で作成したボケの花が綺麗に咲きました。

◆ フユサンゴ

▼ なんとも「フユサンゴ」なんていい名前ではないですか。
　これは斑入り品種”スノーサンゴ”なんでしょうか？
　実が白→オレンジ→朱色と変化するそうですから楽しみで～す。

しかし、こんな事が書かれているブログ発見！

フユサンゴの実は有毒とも言われています。
絶対に口に入れないようにお願いします。
特にお子様の近くに置かれる場合は注意してください。
事故等について保証致しません。

この時期に実のなる植物は貴重なのに・・・まっ・・・いいか








▲この実が朱色に染まる頃、再度UPしたいです。

◆ バドミントン

▼ 毎週火曜日はバドミントンの日です。
　地区のクラブ活動で１０年以上やっていますが上達はしません。
　１０分で心拍数が１２０位に跳ね上がり、ハード過ぎるんです。
　でも、楽しいから、そして終わってからのビールが旨いんです。
　健康に悪そうですがやめられませ～ん　





▲ 若者の上達は目覚ましいものです。

◆ キャットテイル

▼ まさに我が家の”猫じゃらし”と、よく似ています。
　いろんな種類があるようですが、この色が一番です。

　園芸店に足を運ぶようになって、初めて知りました。
　大きな鉢で咲かせれば、もっと見栄えがいいでしょう。
　

◆ グリーンネックレス

▼ 細い茎が垂れ下がり，球形に変形した葉がたくさんついています。
多肉植物です。とても葉っぱには見えません。
　キク科の植物らしいのですがイメージとは違うようです。










▲ この先端にタンポポに似たような花が咲くそうなんですが、是非、見たい！