▲ 約50個の柚子を使って柚子ぽん酢を作ります。
もう10年以上前から我が家は自家製柚子ポン酢を
使っています。
▼ カットして絞ります。
▲ 結構多くて絞るのが重労働、1,300mlの果汁が取れま
した。
▼ 醤油2,400ml・味醂1,200ml・柚子果汁1,300mlに昆布
や花鰹、柚子の皮を入れ煮立たせ10分で完成
▲ 4,000mlの柚子ポン酢ができあがりました。
これからの鍋の季節に最高です。
▲ 約50個の柚子を使って柚子ぽん酢を作ります。
もう10年以上前から我が家は自家製柚子ポン酢を
使っています。
▼ カットして絞ります。
▲ 結構多くて絞るのが重労働、1,300mlの果汁が取れま
した。
▼ 醤油2,400ml・味醂1,200ml・柚子果汁1,300mlに昆布
や花鰹、柚子の皮を入れ煮立たせ10分で完成
▲ 4,000mlの柚子ポン酢ができあがりました。
これからの鍋の季節に最高です。
▲▼ 孫達だけで竹林の整備が始まりました。ノコギ
リを買ってあげたのでやる気満々
▲▼ 見に行ったときには20本近く倒してありました。
今度の土曜日には竹に穴を開けて竹宵祭りをやりた
いと申しています。
▲▼ Xmasmも近づいて来ましたので飾り付けを行い
ました。
1年の早さをしみじみと感じます。
▲ 「ムーンルージュ」とてもいい名前のリンゴ
外観は綺麗なリンゴとはいえませんが中身が凄い
▼ 皮をむくと果肉が赤くて香りも良し
▲ 横にカットすると赤い果肉がより鮮やかに映えます
このリンゴはきっと売れる商品になるでしょう
▼ 保育園児の孫がカットの練習、酸味と甘みもあり
美味しいリンゴです。
▲ いつもなら友人宅に柚子を頂きに行くのですが、
採ってきていただきました。
▼ 早く自家製柚子ぽん酢をつくらなくては
▲ 天龍峡大橋の東側、千栄地区では2012年から植え
た四季桜が見頃との新聞記事を見て早速行って来
ました。
▼ 予想以上に咲いていて満開に近い
▼ 淡いピンクの花や白が混ざりとても綺麗です。
2月頃まで咲くようなので是非見に来て下さい。
▲ リンゴのフジが収穫時期だよと連絡を受け夕方出
掛けました。
▼ リンゴ畑は殆ど収穫が終わっていて、オーナーの
リンゴが少し残っているだけでした。
▲▼ 1年を通して花摘みや摘果をして、手伝ってきた
リンゴの収穫は格別です。
▲ リンゴの丸かじり・・・旨いね~
▼ 三脚の上に乗っての収穫は恐る恐るです。
▼ コンテナ1つが収穫したフジでおまけが2コンテナ
真ん中のコンテナが果肉が赤いムーンルージュです。
▲ 連日少しづつ門松の部品を作り続け、ここまで来
たので作業工程を記録します。
▼ 藁を均等に均して厚さを揃える作業
▲ 中段で藁を半分の厚さを折り曲げます。
▼ 中段を編み込みます。
▲ 中段をシュロ縄で3周まわし、耳をカットして中段
完成
▼ 上段を編み込みシュロ縄で3周
▲▼ ここまで出来上がりましたが、残り3個と細かな
部品を作らなくてはらない。
▲ 暖かな一日、ありがたいね。
家の前の小川でアブラハヤを釣ります。
▼ 早く釣れないかな~
▲ 釣れました~
アブラハヤがサギに狙われていましたが、まだい
ます。
▼ 魚にも触れます。
▲ 30分余りで7匹の釣果、一切手を出しませんが上
手になりました。
▼ 又、釣れて下さいとリリース、バイバイ
▲ 今年のよこね田んぼの作業も、片付け作業で終了
です。
▼ 保全委員とNPOが集結
▲ トイレの周辺も綺麗になりました。
▼ 管理棟の倉庫も来期に向けて整然と配置
▲ 管理棟の裏側も、整理完了
▼ 作業が終了後は今期初の慰労会、三密に注意し屋
外で短時間で行いました。
▲ 千代地区の戦没者慰霊祭、本来なら毎年5月1日に
行われていましたがコロナの影響で見合わせてい
ました。遺族会の家族をはじめ、関係者も減らし
た形をとり式典のみで行いました。
▲▼ 戦没者のご冥福を祈り、戦争の悲惨さと平和の
尊さを未来へと語り継ぐことが私たちの使命で
す。千代遺族会も年々減少し50名となり、コロ
ナと高齢化のダブルパンチです。
▲▼ 夕方、孫を連れ山村広場で凧揚げ、正月も直ぐ
そこまで来ているので練習です。