◆ ツリークライミング

▲  ツリークライミングを楽しみ「森の働き」と「地球

　温暖化」について学ぼうと題した企画に参加

　インストラクターに指導を受けました。

▼  早速挑戦

▲  子ども達は慣れるのが早く30分後にはどんどん

　登れます。

▼  怖さより楽しさが勝っているようです。

▲  40分位掛けて頂上に到着、上からの景色を眺めています。

▼  下りてきてホットした顔

▲  2回目も登り、皆で修了証書をもらい記念撮影

▼  最後に登らせてくれた木に感謝して終わりました。

　　とても皆さん楽しい体験に好評でした。

◆ 籾殻燻炭 続

▲  朝7時過ぎ、夕べから放置していた燻炭の山は、まだ

　高温で焼けている最中でした。

▼  日中、何度も水を掛けて冷やし、かき混ぜました。

▲  午後になって煙も出なくなり鎮火の様子

▼  二日がかりの燻炭作りも、ごま塩のようになりましたが

　　何とか完成

▲▼  水の中に1ヶ月位放り込んであったが、やっと歯ブラシ

　　で洗ってみました。

　　ホオズキの実が鮮やかに見えますが、なかなか難しい。

　　来期、再挑戦だ

◆ 籾殻燻炭作り２

▲  前回の実験を得て、３倍くらいの量の燻炭を作ろうと

　朝から準備

▼  ７:３０に点火しました。

▲  順調に着火して燃えています。

▼  １時間後、やっと陽が出て暖かくなりました。

▲▼  その後、１～2時間ごとに焼けてくる部分と混ぜながら

　　山を作っていましたが、何と19:00になってもまだ全体が

　　焼けて来ません。

　　21:00頃にもう一度混ぜてから明日の朝まで放置してみます。

　　量が多かった為か1日で終わらない想定外の事態となりまし

　　た。

◆ おしゃべりサロン

▲▼  今朝は暖かくて昨日より１０度も高く有り難い。

　　絵本の朗読や紙芝居の後、縁側はぽかぽかで最高

　　の場所です。

▲▼  縁側で、先週は寒くて延期になっていた苔玉を作り

　　ました。

▲  準備が出来ていれば簡単です。皆さん１時間もかからずに

　　個性溢れる作品が完成しました。

◆ 共同作業

▼▲  今朝も冷え込んでｰ2度、子ども達も防寒スタイルに

　　変身しました。

▼▲  地区の神社へ通じる飯田市道ですが、痛みが酷くなり

　　市から生コンの支給を受けて地区民で補修作業を行いま

　　した。メッシュを敷いて強度を保ちます。

▲▼  皆の力を集めれば、まだまだ大きな仕事が出来ますね。

　　半日で見事に補修が完成しました。

◆ 霜が美しい

▲  今朝は一番の冷え込みでｰ4℃を記録、冬が来てしまった。

▼  辺り一面、霜で真っ白な世界となりました。

▲▼  寒さが身にしみます。

▲  裏山のモミジもすっかり落葉

▼  イチョウも散ってしまいました。

　これから寒い冬を迎えます。

◆ おもしろ科学工房

▲▼  今期最後の科学工房は万華鏡を作ろうです。

　　人気のプログラムなので1時間事に4回行いました。

　　リンゴ狩り等で飯田を訪れた県外の方も多数参加

▲  親子で工作、いいですね～

▲  瓶の中にはビーズと洗濯糊を薄めた液が入っていて

　粘性を持たせてあります。

▼  綺麗に箱を飾って楽しみます。

▲▼  1時間の工作で万華鏡は完成します。写真は良く撮れま

　　せんがとても綺麗に出来上がりました。

◆ 門松作り始まる

▲▼  今年も残り1ｹ月と少し、もう門松の準備に入りました。

　　長い藁が手に入らなくなったり、松がなくなってきたこ

　　とも有り今期で最後になりそうです。

▲▼  1年ぶりだから思い出しながらの作業です。

　　まず中段から編み始めます。

▼  中段が終わると上部へ移ります。

　同じ動作なので手が覚えていました。

▼  やっと完成、時間がかかります。  

◆ 保育園収獲祭

▲▼  保育園運営のお手伝いをや、よこね田んぼでの米作り

　やジャガイモ、トウモロコシを一緒に作ったり、シイタケ

　やなめこの菌を打って収獲するなど、様々な形で関わった

　方々が招かれました。

▲▼  お客様紹介の後は、ししまい野菜音頭の披露から

　　始まり、歌やゲームで楽しみました。

▲  園庭では千代の食材を使った豚汁が出来上がりました。

　　千代幻トン、千代ネギもたっぷり入っています。

▼  園児に混ざって一緒に昼食をいただきました。

▲▼  子ども達と話をしながら食べる昼食は、最高に

　　美味しい

　　楽しい一時でした。

◆ 南天

▲▼  通学路の南天も、この所の寒さで一気に赤みが増して

　　正月飾りの一品になってきました。

▲▼  この房状になる真っ赤な実は、難を転じる縁起物として

　　使われます。