▲ ヘデラの緑とアメリカヅタの赤色が美しい!
▼ ナッツくん、この色の対比はどうですか?
▲ 竜東4地区まちづくり委員会の研修会に出席
▲ 四国の四万十ドラマの代表の畦地氏の講演を聴い
た。新聞紙を使った紙袋により地域興しが出来て
いる話、アイデアと実行力、共感のできるとても
いい話を聴きました。
▲ ヘデラの緑とアメリカヅタの赤色が美しい!
▼ ナッツくん、この色の対比はどうですか?
▲ 竜東4地区まちづくり委員会の研修会に出席
▲ 四国の四万十ドラマの代表の畦地氏の講演を聴い
た。新聞紙を使った紙袋により地域興しが出来て
いる話、アイデアと実行力、共感のできるとても
いい話を聴きました。
▲ 「よこね」の餅米の精米にコイン精米所に行く。
▲ しかし終盤に精米機が停止してしまうトラブル
が発生し修理を依頼
▼ 内部に籾が詰まってしまい大変なことに、、、
▲ 又、米に石が入ってしまい石抜機にかけてもらい
石を撤去
★ さらに餅米にうるち米が混ざっている・・・・
ど~しよう!
▲ 竜東中学校のマラソン大会で「よこね田んぼ」が
通過点に当たるので、よこねのマスコットを出し
盛大に応援をしました。
▲ 道路をふさぐように、目立つように!
▼ 通過しながら眼はマスコット
笑顔になります。
▲ 大きな声でガンバレ~
▼ 立ち止まって見る生徒もいたり、、、大好評
▲ そして、午後からは5年生の脱穀の授業
保全委員長の足踏み式脱穀機からハーベスターまでの
変遷についての講義や「よこねの歴史」の話
▲ 自走自脱型脱穀機による脱穀作業を全員で行う。
▼ 手が巻き込まれないよう注意しながら一人ずつ脱穀
▲ 足踏み式より早く、綺麗に脱穀できることを体感
▼ 田植えからここまでの行程を十分に学習
収量は30キロまではいかなかったな~
▲ もうキノコのシーズンは終わっただろうと思いつ
つ、ゆっくり写真を撮りながら山に入り散策
野ブドウのコバルトブルーにも逢えた。
▼ マムシグサの実は色鮮やか・・・有毒
▲ アザミも美しい
▼ ヌルデも 色づき始めた
▲ ホンシメジにも再び逢えた
▼ 本日の収穫はこれだけ、また来シーズンだね!
山歩きは楽しいものです。
▲ 上久堅の主催による「小川路峠へ登ってみよう」
に参加、秋葉街道探訪です。
▼ 紅葉真っ最中、昨日に続いての山登り、まだ筋肉
痛が出ないのでスイスイ!
▲▼ 紅葉と観音様に出会って往時を偲ぶ
▲ 心地よい秋風、天竜川の川面、素晴らしい眺望
▲▼ 2時間40分で到着、上村の方々が遠山ジン
ギスを焼いて歓迎を受ける・・・旨い
▲▼ 昼食と絶景を満喫
☆ 上久堅小学校の生徒さんによる歌声 又、皆で
「もみじ」や「ふるさと」などを歌って交流。
下山後まもなく雨降りとなりましたが「秋葉街道」
を歩き、昭和の初めまで4.5軒の茶店があり賑
わっていたとの事、そんな歴史にふれることもで
き心に十分留まった一日でした。
▲ 千代と南信濃の境にある峠「千代峠」で、両地区
から峠を目指し交流をする企画に参加
千遠線の終点近くから登りはじめた所からの絶景
▼ 素晴らしい原生林の紅葉、落ち葉を踏みしめる
足音、旧街道の歴史を感じながら歩く
▼ 33番観音、千代峠到着
▲ 南信濃側、木沢からの皆さんを迎える
▼ 皆で記念写真
▲▼ 大自然を満喫し昼食、お肉も焼いてくれました。
▲ 御嶽山の噴火も確認できました。
▲ 全員無事に下山
▼ 両地区の皆さんと楽しく交流
記憶に残る山歩きとなりました。
▲ 「よこね田んぼ」を折り返し点とした下伊那農業
高校の強歩大会を今回のルートで初めて行われた。
早速、よこねのマスコットを持ち出して宣伝!
▼ 地元の同窓会が接待
▲ 女子の1位通過、1年生で圧倒的な早さ
▼ 男子1位通過、急な坂道を一気に駆け上る
▲ よこね田んぼの坂道は歩くだけでも大変です。
▼ 関門は大にぎわい
▲ 苦しい中でも楽しそう
▼ 往復28キロの道のりもみんなで楽しく!
▼ 校長先生も最後尾を歩き記念撮影
☆ 記念のタオルをいただきました。
遠い遠い昔を思い出しましたが、若さって羨まし
いな~
▲ 明日から予定が入っているため、ジャーキーの
作成に入りました。浸けてあった肉を取り出し味
を確かめ塩抜き、水分を取りブラックペッパー
▲ ドラム缶燻煙器に吊します。
▼ 燻煙はサクラのスモークウッド
▼ 乾燥、燻煙で70℃で3時間
▲ 国産牛はやはり美味しい!
▲ 低気圧の通過に伴って、朝から雨降りとなりまし
たが、ネットで雨雲レーダーを見ながらわずかな
雨間を見つけて山に入りました。
▼ 苔が雨に濡れて美しい
▲▼ 名前もわからないキノコには手を触れません!
▲ これはシメジですが沢山のキシメジの収穫がありまし
た。
▼ 山に映えるウメモドキも美しい