▲▼ 天龍峡大橋と橋の下部を歩く「そらさんぽ」も
冬模様で歩く人もまばらでした。
▲▼ 千代インター側では四季桜が満開で、あちこち
で桜が鑑賞出来ます。
今年の花付きは良好で寒くなければお花見も出
来ます。
▲▼ まだ10日位は楽しめそうです。
▲▼ その下村広場にトイレが完成しました。
明日から使用可能だそうで、広場の活用幅が広
がります。
このトイレ形状は男女とも同じ、今の時代です
ね。
▲▼ 天龍峡大橋と橋の下部を歩く「そらさんぽ」も
冬模様で歩く人もまばらでした。
▲▼ 千代インター側では四季桜が満開で、あちこち
で桜が鑑賞出来ます。
今年の花付きは良好で寒くなければお花見も出
来ます。
▲▼ まだ10日位は楽しめそうです。
▲▼ その下村広場にトイレが完成しました。
明日から使用可能だそうで、広場の活用幅が広
がります。
このトイレ形状は男女とも同じ、今の時代です
ね。
▲ 一日中雨降り、こんな時には柚子ポン酢を作りま
す。我が家では14年前から自家製ポン酢です。
▲ 柚子汁は650ml、醤油、味醂、昆布を加え一煮立
ちさせ花かつおを加えて蒸らせば出来上がりです。
▲ 今年は2本に減らしました。
▼ 柚子の皮は綿部分を取り、刻んで冷凍保存して
色んな料理に使います。
▲▼ 一年目前の今日は-7℃、スタットレスタイヤに
交換した日なのに今年はかなり暖かい。
千代ネギを寒波が来る前に抜き取り、ビニール
ハウスの中に貯蔵する作業をしました。
▲ 5月中旬、一本づつ定植した千代ネギも、分けつを
して多い株は12本くらいになっています。
▼ ハウス内に貯蔵場所を掘ります。
▲ 密に並べて土を入れて保存します。
▼ 貯蔵完了、この状態で春まで消費しながら掘って
いきます。
▲▼ 大根の収獲時期が来ていて、保存場所がビニー
ルハウス内のためトマトがまだ収穫出来ていま
すが撤去して大根の保存スペースにします。
これまで沢山の実を付けてくれ感謝です。
▲▼ 保存場所の掘削は若者にお任せ、監督は私
30分くらいで掘りあげました。
▲▼ そして大根の収穫、大きくなりすぎで重い
楽しんで全て抜いてくれました。
葉をカットしハウスに運搬
▲▼ ここに来春まで約130本保存し、少しづつ食べ
たり小笠原に送ります。
▲ 孫達が集結し、希望の手作りソーセージを作りま
した。先生は平成8年に発行された日曜日の遊び方
▼ 沢山の調味料が味の決め手です。
▲ 孫達が頑張り粘りが出るまで良く錬ります。
▼ 羊の腸を取り付けて肉を押し出すと長いソーセー
ジになります。
▲ 長い腸は3mもあります。
▼ 適当な長さに結びを作ります。
▼ 70℃で20分茹でて完成、フライパンで焼き目を付
けて皆で食べました。
なかなか美味しい、800g位は食べてしまった。
▲ 信州の伝統野菜に選定されている千代ネギや駒谷
ネギの採種の研修会に参加しました。
▼ネギの特徴などを生かす採種の大切さを勉強
▲▼ 千代ネギのモデル圃場に移動して現地でも聞き
ました。
伝統野菜の特徴を生かすような種の取り方の指
導をしていただきました。
▲▼ 伝統野菜の形質を維持していくことは大変な
事ですが継承していきたいものです。
▲▼ 連日、門松の部品作りです。
今日は注連縄を作りましたが、1人では大変な作業
ですが何とか完成です。
▲▼ おやすも作りました。
着々と出来上がっています。
▲▼ 白菜の収獲を行い、少し乾燥させてから蔵で保
存します。
▲▼ 一日中雨降りで寒い日でした。門松の袴作りで
一番小さな門松を作ります。この門松は海を渡
り小笠原に届けます。
▲▼ 直径が20センチ位の小さな門松ですが、作り方
は同じです。
▲ 南国の小笠原の病院と飲食店に設置します。
▼ ごぼうも作成、門松の部品が着々と出来上がりま
す。
▲▼ 綺麗だったモミジの葉も落ち、冬の装いとなりまし
た。
まだ数本、紅葉が見られるモミジも残っています。
▲▼ コムラサキの葉も全て落葉、紫の実も白く傷ん
できました。
▲▼ 今日は一日中、門松の袴部分の藁細工をしてい
ました。
これは中型の門松に組み立てる予定、明日は小笠
原に送る一番小さな門松を作ります。
▲▼ 久々に買い物に飯田の町まで出て行った。
天龍川の堤防上にて河川敷のススキを眺めてい
たら近くに行きたくなって最接近
3mののも伸びた立派なススキ郡
▲▼ 種の付き方が見事です。これだけ種が付いてい
れば増えるばかりです。根でも種でも増えて行
きます。
▲▼ ハロウィンも終わり、保育園に飾ってあった巨
大カボチャも我が家に帰り次の出番を待ってい
ます。