▲ 丸形の容器でのテラリウム挑戦です。
▼ テラリウム作りには適度な長さのピンセットが必要
で、揃ってきました。
▲▼ 炭を岩に見立てて中心に置いて作成、瓶の上部が
小さいと植えつけづらいものです。
空間を空けるイメージで作ってみました。
▲▼ 孫が学校から早く帰ってきたので、早速テラリウ
ム作りです。何も指示は出さなくとも好きなように
作っていきます。もう4作品が出来上がりました。
▲ 丸形の容器でのテラリウム挑戦です。
▼ テラリウム作りには適度な長さのピンセットが必要
で、揃ってきました。
▲▼ 炭を岩に見立てて中心に置いて作成、瓶の上部が
小さいと植えつけづらいものです。
空間を空けるイメージで作ってみました。
▲▼ 孫が学校から早く帰ってきたので、早速テラリウ
ム作りです。何も指示は出さなくとも好きなように
作っていきます。もう4作品が出来上がりました。
▲▼ 朝8:00が集合時間、慌ただしく朝食をとり準備、
寒い朝でした。あっという間のお別れで孫達も名残惜
しい皆さんでした。又何時か遊びに来てねと見送りま
した。
▲▼ 予報に反し陽射しも出てハウス内は暖かかったので
新しく購入したテラリウム容器に土と石の土台を作
り苔の植えつけを始めました。
今回は8種類の苔を使います。
▲▼ 1時間ほどで完成です。いろいろ作りたいのですが
同じような形になってしまいます。
まだ初めて1ヶ月ではこんなものです。
▲▼ 我が家に災害があってから休止していた民泊ですが
昨日、受け入れに都合が悪くなった所が有り、急に受
け入れることになり、千代地区へ来てくれたのは6軒
の家庭で受け入れです。よこね田んぼをご案内
▲ 小雪が舞う寒い日となってしまいましたが、田畑を
案内して我が家の状況を説明
▼ 体験の中心は夕食づくり、手作りソーセージから始
めました。
▲ なかなかいい手つきで完成
▼ 続いて郷土料理の五平餅を作ります。
▲▼ 大勢での夕食は楽しいね。
神奈川県からの高校1年生達の体験ですが、スマホ
から離れた生活も孫達と一緒に楽しんでくれていま
す。
▲▼ 日中は暖かいのに、まだ氷に包まれた世界がありま
した。野池の釣り堀の水車が凍ってしまい回っていま
せん。
▲ 水はたっぷり供給されているのに水車が止まり凍り
付くまでの気温は-10℃くらいはあったのでしょう。
▲▼ 数年前に土砂で満杯になり、上流部は広大な河原が
広がっています。
▲▼ 堆砂によって杉の林は埋没し枯れて朽ち果てている
風景は異様です。
▲▼ 朽ち果ててもまだまだ頑張っている姿、応援します。
数年前にはこのあたりも水たまりが出来ていて、
カエルの卵を良く見に来たが、もう全くなくなって
しまった。
▲ ALisさんと里山べーすがコラボしてスウェーデントーチ
作りのワークショップを開催し14名が参加。
▼ チェンソウの使い方から、初めての方にも指導しながら
トーチを作りました。
▲ 少しの練習で皆さん上手になっていきます。
▲ 機械の手入れの仕方や刃の研ぎ方まで教えます。
▼ 途中でお餅やナゲットソーセージなどのサービスも
とても美味しかった。
▲▼ 2時間休みながらの時間でしたが、楽しく安全に
でき好評でした。
50本以上のトーチが完成、1年間乾燥させればよこ
ね田んぼのイベント使ったり、災害時の暖房や調理
にも使えます。
▲▼ 余りにも暖かく天気も良いので、裏山の下草を刈っ
て綺麗にする作業を始めました。時間をかけてゆっく
りと進めたいと思っています。
▲▼ 気がつかずに刈ってしまった笹の中に、竹の花を
発見しました。60年に一度くらいしか咲かない珍
しい花ですが、咲くと竹藪は枯れるそうなので注視
してみます。
▲▼ 今日のテラリウム、炭を岩に見立てドリルで穴を
空けコウヤノマンネングサやカサゴケを植えつけ
た作品です。
▲▼ 昨日の新聞に掲載されていた鼎中平の加藤さん夫婦
の写真展を見てきました。美博のギャラリーは多く
の人で混雑しているほどで、過去10年の中から選ん
だ写真は素晴らしいものでした。
▼ 今日のテラリウムはマツカサにコウヤノマンネングサ
を植えつけた作品ですが、もう少し背の高い器にすれ
ばよかったかな。
▲▼ 暖かくて春が来たようである。池の氷も日中は全て
溶けてしまいました。
フキノトウも大きく成長してきました。
▲ 寒さを感じないのでバラの剪定を始めました。
アンジェラも大きくなってしまったので、適当に剪定
しました。
▼ モッコウバラもかなり剪定し、ハート型に形を作っ
てみましたが、綺麗に咲いてくれればいいな。
▲▼ 朝の学校までの朝散歩も、南駒ヶ岳が朝陽を浴びて
美しい姿を見ながらの登校です。
朝の寒さは厳しいが温暖化でもうすぐ暖かくなります。
▲ 一番背の高い円筒型のガラスの器にテラリウムを
作ってみます。まずは土を入れて階段を並べて土台を
つくりましたが高さには限界がありました。
▼ 長いピンセットで苔を植えつけました。
▲▼ まだまだ技術不足で満足な作品は作る事ができ
ませんが、徐々に慣れてきました。