▲ かかしコンテストの案山子も増えてきました。
今日は保育園児の作品が出品されました。
▲ 設置完了
▼ タイトルは「アマビエとサメ」でコロナばいばい
▲ 10体の案山子が出品され、スズメや獣からお米を
守りますが、6体はコロナ関係
▼ 新しい作品の草刈り
明日はよこね田んぼの草刈り作業です。
▲ 志村けんさんもコロナに負けてしまいました。
▼ 何と、久々に夕立
▲ 長い時間ではなかったが、強い雨と風
▼ 野菜には恵みの雨でしたが、稲が倒れ始めました。
▲ ７時前からよこね田んぼの草刈りを行いました。
もっと早く刈っている方がいて頭が下がります。
▼ 平らな部分のみ2時間ぐらい刈りました。今週土
曜日は保全委員の皆さんで4回目の草刈りです。
▲▼ 野菜畑の端に植えたコキアが、水不足の中で大
きくなってきました。気温が下がり真っ赤に紅
葉すれば綺麗になる予定
▲▼ マリーゴールドも頑張っています。
▲▼ 水不足でもトマトは元気、甘みも増して美味し
くなっています。
▲ 梅雨が開けてから、夕立も一度も来ないので畑は
カラカラになってしまった。
アサガオも日中は干からびています。
▼ インゲンは半分が枯れてしまった。
▲ ブロッコリーは被害は少ない。
▼ ナスの水不足は激しい状態
▲ 三回目のキューリも20本植えたのに半分になって
しまった。
▼ オクラもいつもの年のように背が高く生長しない。
毎日水をあげているのに足りない模様
▲ 2週間の夏休みも今日で終わり、宿題の太鼓の練
習に汗を流しています。
▼ 天気予報を見れば、金曜日から雨マークが並ん
でいる。もう秋雨前線かな？
▲ この暑さで水分が不足し、大きな実にならないが
まだまだ取れる。
▼ これが今朝の収穫です。
▲ 毎日これだけ取れるので、ジューサーで種を分離
してザルで漉します。この種を取る作業も毎日です。
▼ ちょうど一㎏、冷凍して後日ジャムにします。
▲ おにぎり、ウインナー、野菜の豪華な昼食
夏休みの皆勤賞を親水公園からもらえそうなほど
利用させていただきました。
▲▼ こんなに涼しく、素晴らしい所はないね～
▲ お盆が終われば、暑さは残っていても虫の音を聞
き、夕方の風を感じれば秋なのに異常な暑さ
やはり野池親水公園が一番涼しい
▲ フライドポテトを現地で揚げます。
▼ 焼き肉ばかりでは良くない、たまにはマック、
チーズ、ベーコン、卵を挟み特別なバーガー
▲ 旨いね～
▼ 蚊取り線香は必需品
▲▼ 夕方、日が沈むまで水に浸かっていました。
夏休みも間もなく終わってしまいます。十分楽
しんだ夏休みでしたが、小笠原にも行きたかっ
たな～
▲ 南信濃では38.8℃とニュースが流れ、今日も猛暑
の一日だったが、我が家は、連日の川遊び
野池親水公園は有名になって多くの方が来ている。
▲▼ 夏の花が咲き誇っています。
▲▼ 流星群を見ようと頑張って見ましたが残念、
でもアプリStar walk2で星座の名前も解るし十分
楽しめました。
▲ 隣地区龍江四区で行われた、ほたる納涼祭に行き
ました。13時には35.5℃とかなり暑い日となった。
▼ コロナ対策で検温器も設置、小さな納涼祭でも気
をつけています。
▲ 冷えた純米酒「よこね」もあります。
▼ 千代ネギを使ったチジミも好評です。
▲ この暑さの中では、やはりこれが一番・・・旨い
▼ 地元の方々が集まってきて静かな楽しい納涼祭で
した。
▲▼ 帰ってくると、孫達は久々のシャボン玉遊び
▲▼ いつもの年なら、地元の盆踊りと花火の夏でし
たが盆踊りは中止、花火のみ行われたので見に
行きました。大規模ではありませんが、当たり
前の花火が新鮮に見えました。
▲▼ 朝のアサガオはとても元気ですが、飯田市の気
温は13時で35.8℃・・・暑い
▲▼ 我が家の遊び場に今日も直行、水中での写真撮
影だが流れが速くて撮れない
▲ 水温は20℃とかなり冷たいが元気に遊びます。
▼ 3歳児も水に慣れてきました。
▲ 去年は小笠原で、毎日ラジオ体操をやっていまし
たが、今年は自宅でラジオ体操
▼ タマネギの畑で収穫後は雑草に覆われていました
が、草刈り後耕運。秋野菜の準備です。
▲ そして今日も野池親水公園で水遊び
▼ 公園内の池で飛び込みの訓練
▲▼ 練習中をしていると、全く出来なかった飛び込
みが形になってきました。
▲ 冷たい水で十分遊び、2時間の昼寝は健康的
▼ 迎え火をたいて先祖の霊を迎えます。
▲ よこねたんぼの展望台からの眺め、美しい緑
▼ 酒米のたかね錦も穂が出揃いました。
▲ よこねの猫が出迎えてくれます。
▼ 案山子コンテストも始まっています。
「旨い！もう一杯」
▲ マスク姿で「田園ライブ」
▼ 「アマビエ」
▲ 「コロナにアンパンチ」
▼ サザエさん「すずめの学校」
▲ 「角大姉様、助けておくんな！」
一押し作品です。
▼ 「テレワーク」
今年の作品はやはりコロナ関連が多いね。是非、
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