▲ 日ごとに日差しが強くなる感じがします。
久しぶりに天龍川の旧堤防を車で通りました。
▼ 河川内の洪水時に支障となる樹木の伐採作業が行
われていました。
▲▼ この場所は春になれば菜の花が一面に広がる所
です。
川路側はススキも刈られていて良く整備されて
いますが、龍江側はススキの草原です。
▲▼ 連日、少しづつ裏山の整備をしています。2.3年
毎に下草や伸びてくる笹を刈らないと林になっ
てしまいうので頑張っていますが、急勾配で大
変です。
▲ 日ごとに日差しが強くなる感じがします。
久しぶりに天龍川の旧堤防を車で通りました。
▼ 河川内の洪水時に支障となる樹木の伐採作業が行
われていました。
▲▼ この場所は春になれば菜の花が一面に広がる所
です。
川路側はススキも刈られていて良く整備されて
いますが、龍江側はススキの草原です。
▲▼ 連日、少しづつ裏山の整備をしています。2.3年
毎に下草や伸びてくる笹を刈らないと林になっ
てしまいうので頑張っていますが、急勾配で大
変です。
▲ さすがに大寒と言われるだけに、この気温-12℃
はさすがに寒い
▼ 洗濯したシャツも凍ってしまった。
▲ 通学路の水路にもツララが出来上がった。
▼ 南駒ヶ岳が朝日を浴びてスッキリ見える。
▲▼ 日中は暖かく春を見つけた。
この寒さの中頑張って咲いてるね~
▲▼ 今年見つけた一番花、オオイヌノフグリ
▲ 今朝の通学路は、少しだけ降った雪で白くなって
いて足跡を残してきた。
▼ 所用で千代の郵便局、少しだけ散策
▲ 田口酒店があった場所も更地、店もこの通りには
無くなった。
▼ 信南バスの駐車場跡地も広い空き地
▲ なかの屋呉服店も以前は賑わっていたが閉店
▼ 昔、映画館があった場所も駐車場
長い年月の間に大きく米川商店街は大きく変貌した。
▲ 今日で竹林を開墾して、ハナモモを植樹する造成
工事が完了となります。
▼ 最後の整地作業を行っていました。
▲▼ 竹林を伐採、焼却処分、伐根、造成整地作業と
進み元の田んぼの形が現れ平地が4枚出来まし
た。法面が急勾配なのは仕方ないな~
▲▼ ここにハナモモを植樹し10年後にはよこね田
んぼの魅力の一つとなればいいな!
▲ 飯田市は、新型コロナ新規感染者が急増している
ために感染警戒レベル5に引き上げられた。
▼ 昔から地区最大の行事であったはずが今年は最少
の大きさ。
▲ 参加者も過去最低の人数で全員マスク姿
▼ 淋しい点火
▲ 昨日の雨で燃え方も悪い
▼ 書き初めを燃やしますが「無限の可能性」羨ましい
▼ お餅も数人が焼いたが、ここでは食べずに持ち帰
って食べます。
我が家では誰も居なくなってからお餅を焼いたり
サツマイモ、油揚げ等を焼いて昼食をとりました。
早くコロナが終息することを願うばかりです。
▲ 天気が良くなると思っていたが、裏山整備をして
いた所、小雨が降ってきたのでよこねを見学
▲ 元の竹藪はこんなに蜜な竹林でした。
▼ 工事は順調に進んでいます。
▲▼ 近くの牧草地へも行ってきましたが、新芽の
緑色が濃くなってきました。
▲ 家の近く、まだウバユリの種が実の中に残ってい
ました。
▼ 一つの実の中に薄い種が500個位入っています。
▲▼ この種を全部播いても1~2個は芽が出るが、
花が咲くまで6~8年もかかるそうですから貴重
だね。
▲▼ 近くに万年青が自生していて、赤い実が目立っ
ていました。
▲ 今朝も厳しい冷え込みであり、先日降った雪が氷り
通学には危ない路面であったが元気よく通学
▼ 校庭はは雪で真っ白でした。
▲ 昨日から、よこね田んぼの竹林を伐採した部分の
造成工事が始まったが初日は雪の中
▼ 今日は竹の伐根作業と法面の整形工事が順調に進
んでいました。
▲ 竹の根を抜く作業は、重機でも大変なようで簡単
には抜けません
▼ 一段目はほぼ完成、二段目に上がります。
▲▼ この事業は棚田地域振興緊急対策事業で、竹林
を整備して棚田散策時のもう一つの見所として
ハナモモを植樹します。
今週末にはほぼ形が見えるようになる予定です。
▲ 昨日の雪が青空に迎えられて輝いていました。
よこねの雪景色
▼ 棚田百選の一つに剪定されている「よこね田んぼ」
は全国でも小さな棚田です。千枚田と呼ばれている
棚田も沢山ありますが、「プチ棚田よこね」は規模
は小さいですがお手頃サイズで魅力一杯です。
是非一度お越し下さい。オーナー募集中
▲ 葬儀の日が今シーズン一番の寒い寒い雪降りです。
▼ 地区の皆様に見送られ出棺
▲ 荼毘から戻る頃は7㎝位の積雪
▼ コロナ禍の中、葬儀は親族のみで行います。
準備もすっかり出来ています。
▲ 正午からの告別式、雪が降りしきる極寒の中、
外で弔問者を迎えました。
▼ 本葬儀も無事に終わりました。
コロナと雪降りの記憶に残る葬儀でした。