▲ 400年も受け継がれてる地区の伝統行事「事の神
送り」の日です。昔からコロナのような疫病が流
行った時、各家で短冊を笹に付けお願い事を書い
て、他地区まで送って行く行事
▲ この日は小学校も保育園も早く帰って地区行事に
参加します。
上級生の鐘と太鼓で音頭をとりお囃子を唱えなが
ら運びます。
▲ 家の前に立てられた笹を集めながら進みます。
▲ コロナ送りの短冊もありました。
▼ 無事に1㎞くらい歩き隣の地区まで運びました。
まさか全員がマスク姿になるなんて、去年は思っ
てもいませんでしたし、この後の慰労会も今年は
自粛となりました。淋しいな～
▲ 道路沿いの支障木の伐採作業を、区民が久しぶり
に集まり行いました。
▼ コロナの警戒レベルが５から3になったので、こん
なお茶タイムも懐かしい
▲ 午後からは今年初めての目白岩に9人で登りまし
た。手前の松の木が大きくなり切りたいなぁ
▼ 何度も登っているのでスイスイと登れます。
▲▼ 登頂です。いつ来てもいい眺め、お昼をもって
登ったのでここで昼食・・・旨いね～
▲ よこね田んぼの魅力の一つを加えるために花桃を
を植樹し景観が良くなるのは一番奥の竹藪の場所
▼ 樹木間隔を取り位置を決め、テストで7本だけ植
樹してみました。
▲ 樹令5年ほどでかなり大きな苗です。
▼ 75本位植樹するには人力では大変、重機が必要だ。
▲▼ 本来なら今日は真冬の棚田「篝火の夜」のイベ
ントを計画していたが、コロナで中止となった。
来期の為に数人でテスト
やはり炎を見ているだけでいい
▲▼ スウェーディッシュトーチも燃焼時間をテスト
したが、1時間は燃え続けてくれた。
「ぽつんと棚田」でキャンプは如何でしょうか
満天の星空が迎えてくれます。
▲ 今朝の気温は-6℃と寒い朝だったが、道沿いの紅
梅がピンク色に染まっていた。
▲▼ しかし、近づいてみると花が痛んでいる。日中
は暖かのだが朝の冷え込みが厳しいのかな～
▼ でもやはり紅梅はいいね～
▲▼ 不安定な天気、一時こんな雪も降り春の近さを
感じます。
▲ 裏山の続き、一年間でアカシア等がこんなに生長
してしまい何もしなければ山になります。
▼ 咳が少し出るので保育園から半日で戻りましたが
元気すぎるので山作業のお手伝い。
▲ 安静ではなく働かせた方が風邪は治るのだ。
▼ 助っ人の力を借りて少しは山の整備が進みました。
何も得にならない作業ですが土地を守ることは大
変な事です。孫にわかるかな～ 脳にインプット
▲▼ 立春と言えども、通学路の田んぼの土手には立
派な霜柱が出来ていて朝はまだ寒い
今年の立春は2月3日、いつもと違う日
▲ 去年の災害で崩落した法面の復旧工事が、やっと
完成。通学も安心です。
▼ 本来は昨日が節分、2月2日の節分は124年ぶりで
地球が太陽の周りを１周する時間が365日ぴったり
ではないからだそうです。
保育園では今日、鬼が来たそうで年長さんのも鬼に
なり、その衣装を持ち帰りました。
▼ 怖くて泣いたようですが、自分が鬼になれば怖く
ない
▲ 下久堅特産の手漉き和紙を使って純米酒「よこね」
のお酒のラベルの試作をお願いしてあり打合せに
行ってきました。
▼ 想像以上に素晴らしい出来
▼ 和紙の特徴が端の部分に現れて高級感が漂います。
3月末には新酒が出来上がるのでこのラベルを貼り
ひさかた和紙と一緒にさらに知名度が上がれば理
想的です。
▲▼ 午後からはモミジ山の整備をした枝や笹の焼却
作業です。昨日雨が降り燃やすには最適な日、
消防署に届けを出して無事に完了です。
▲ 窓越しの日差しが暖かく、ナッツ君の居場所は最
高です。
▲▼ ナッツ君は5月11日の推定誕生日で17歳になり
ます。足も幾分弱くなって階段を登るのが少し
大変になってきました。
