1.優秀歴史建築の一つ、中国式建築のキリスト教会「鴻徳堂」。
2.四川北路から入り口門をくぐります。
3.すぐ左手に見えるのが珍しい中国式建築のキリスト教会「鴻徳堂」。
4.1928年竣工。上海で唯一の中国建築の教会で、鐘楼も備えています。
5.アメリカ北長老会の資金援助と中国の信徒の寄付により建築されたと在ります。
6.1階礼拝堂ではキリストの映画が上映されていました。
7.多倫路が西から北へ直角に曲がった先にある「永安里」、新式里弄住宅です。
8.「前半部分は1925年に建築、後半部分は1945年に増築された」と在りますが、恐らくプレートは東側の四川北路に掲示されていたものでしょう。
9.その北側に続くのは三階建ての「永安里二街」と「永安里三街」。
土産物屋が並んでおり、上海租界当時の雰囲気を醸し出しています。
撮影:CANON EOS5DIII + EF24-105mmF4L
2.四川北路から入り口門をくぐります。
3.すぐ左手に見えるのが珍しい中国式建築のキリスト教会「鴻徳堂」。
4.1928年竣工。上海で唯一の中国建築の教会で、鐘楼も備えています。
5.アメリカ北長老会の資金援助と中国の信徒の寄付により建築されたと在ります。
6.1階礼拝堂ではキリストの映画が上映されていました。
7.多倫路が西から北へ直角に曲がった先にある「永安里」、新式里弄住宅です。
8.「前半部分は1925年に建築、後半部分は1945年に増築された」と在りますが、恐らくプレートは東側の四川北路に掲示されていたものでしょう。
9.その北側に続くのは三階建ての「永安里二街」と「永安里三街」。
土産物屋が並んでおり、上海租界当時の雰囲気を醸し出しています。
撮影:CANON EOS5DIII + EF24-105mmF4L
上海ライブ2013年開始、おめでとうございます!
いや~、実に羨ましいライフスタイルです。
大好きな上海の写真をみると、胸がワクワクします。
もちろん、初めてみる風景が多いのですが。
第一子は、孫文の妻が設立した
上海の国際病院で出産しました。
第二子は来春に東京で出産する予定です。
送子観音にお祈りしてます。
なかなか、ブログに遊びに来れませんが、
これからも楽しませていただきます。
第二子のご懐妊、おめでとうございます。
今度は男の子?女の子?
きっとお父さんと同じ、元気な赤ちゃんでしょう。
上海ライブお楽しみください。
わからない場所は奥さんに聞いてくださいね。
来春に女の子(次女)が生まれます。
賑やかになりそうで楽しみです。
それから、上海haichaoluさんは、
上海の人より上海に詳しいと思います。(笑)
上海ライブ、楽しませていただきます!
男親にとって女の子は特別可愛いですね。
「目の中に入れても痛くない」と昔の人もよく分かっていたのですね。
子供が増えると、男親はまた仕事に頑張らなくてはけませんが。
拙いブログですが、楽しんでください。
上海では優秀歴史建築は一体何カ所あるのですか?
上海は租界の狭い土地に多くの人口が密集していますので、香港とよく似ていますね。
上海市が指定する優秀歴史建築は1989年に50件が登録され、その後5年ごとに2004年までにおよそ600件の登録があります。
東京は、東京駅復元しましたが、
バンバン再開発してしまいますね。
もったいないです。
これからも上海には、
風情ある下町が、共ににあることでしょう。
そういえば、上海と香港の経済力が
約50年ぶりに逆転したそうですね。
最近の経済情報は、上海の勢いが凄いですね。
上海特区も施行され、
上海勢の独走になるのでしょうか?
東京はもちろん、
「大阪都」も頑張ってほしいです!(笑)
上海の下町もこれからご紹介しますが、再開発が今でも進んでおり、
今のままの姿ではなくなると思いますね。
実際に、再開発を待っている古い家屋は権利者の上海人が住んでいるのではなく、
地方からの出稼ぎの人達の安い賃貸住宅になっているようです。
中国は強い実行力を持った政府が実験的な政策を続けており、今後も早いスピードで変化し続けるでしょうね。
良し悪しは別として、改革が成功して欲しいものです。