1.大雄宝殿の仏像
玉仏寺は上海では数少ない中国を感じさせられる場所です。
2.「大雄宝殿」
暖かくなって海外からの観光客も増えてきました。
3.「読経」の声
大勢の僧侶による法要が行われていました。中央の黒い服が信徒でしょうか。
4.黄金に塗られた仏像は豪華です。
5.力強い仏像
剣を持って邪悪を撃ち払うのでしょうか。
6.上海市の優秀歴史建築にも指定されています。
撮影:CANON EOS5DIII + EF24-105mmF4L IS
玉仏寺は上海では数少ない中国を感じさせられる場所です。
2.「大雄宝殿」
暖かくなって海外からの観光客も増えてきました。
3.「読経」の声
大勢の僧侶による法要が行われていました。中央の黒い服が信徒でしょうか。
4.黄金に塗られた仏像は豪華です。
5.力強い仏像
剣を持って邪悪を撃ち払うのでしょうか。
6.上海市の優秀歴史建築にも指定されています。
撮影:CANON EOS5DIII + EF24-105mmF4L IS
上海は文革の発祥の地と何処かで読んだことがありますけど。
おそらく今の時期は昼と夜の気温差が激しいのに加えてPM2.5の飛来と重なったのではないかと思います。
最近は特にこのような天気が増えてきました。
玉佛寺は仏像が多いですよね。
黄金の仏像はすごいですね。
怖い顔して剣を持っている仏像も迫力有ります。
文革の危機時に、住職が機転をきかせて、
寺中に毛沢東の写真を貼り付けなかったら、
玉佛寺は破壊されていたでしょう。
南無阿弥陀仏。
日本の明治維新や軍国主義時代、昭和の学生運動の時代も似たようなものだったかもしれません。
現代は情報が豊富な時代でよかったですね。
でもマスコミも独善的になることもありますので、注意が必要です。
上海も暖かくなりましたが、大気汚染はおさまりません。
汚染の発生源を断たない限りおさまりそうもありませんね。
玉佛寺は普陀区最大の名所ですね。
この日は法事が行われていて、読経の声がマイクで流れていました。
欧米人には読経のハーモニーやリズムのおかげで、一層東洋的雰囲気に浸れたのではないでしょうか。
東洋の神秘を求める、欧米人の観光客も多いですね!
私が玉佛寺行った時は屋外で独協してました。
そういえば、看板か掛軸等の補修作業もしてました。
日本語でも中国語でも南無阿弥陀仏。
haichaoluさんは、上海全域が活動範囲ですが、
普陀区レポート、ありがとうございました。