![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/35/7d989bfbf92413a7864e8c0d64a4e603.jpg)
1.館内は撮影禁止でしたが、暗い階段を下りている時に首から下げていて思わずシャッターが下りてしまいました。
露出オーバーで完全にぶれていますが「夢の中の風景」とでも題名をつけましょうか。
2.同じく窓の外をノーファイダーで撮影。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/0b/f577951c8bc0c27787f60de6a5481892.jpg)
「見る前に撮れ」と言う写真の金言もありますが、撮影ルールは守りましょう。
撮影:CANON EOS5DIII + EF24-105mmL F4 IS
露出オーバーで完全にぶれていますが「夢の中の風景」とでも題名をつけましょうか。
2.同じく窓の外をノーファイダーで撮影。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/0b/f577951c8bc0c27787f60de6a5481892.jpg)
「見る前に撮れ」と言う写真の金言もありますが、撮影ルールは守りましょう。
撮影:CANON EOS5DIII + EF24-105mmL F4 IS
作品に仕上げてしまうところが、
さすがは、haichaoluさんですね。
芸術家の領域です。
撮影ルールを守りましょうと言いつつ、
haichaoluさんが守っていないことを、
大阪人なら見事に突っ込むんでしょうが・・・、
東京人なもんで・・・・。
それ、あかんで。
あくまでも「知らない間にシャッターが降りていた」のです。
建物を撮影するときは三脚を使用し、「水準器」でカメラを水平にするのが基本ですが、
スナップでは手持ちなので結構傾いて写ってしまいます。
デジカメ写真は簡単に補正(トリミング)できるので助かっています。
「失敗写真」はその予告編ですが、上海の上海らしい通りです。
上海は世界に例のない自由都市「租界」がありましたが、中国にとっては負の歴史でもあります。
それを観光資源としているところが中国のしたたかさですね。