魚屋さんの店先では、干し魚が沢山ぶら下げられています。
巨大な魚は海のウナギらしいです。
背中から開いて内臓を丁寧に取り、塩をまぶしています。
花屋さんの店先を飾るのはz正月には欠かせない、部屋に飾る彩色された猫柳。
雑貨店では新しい暦も売られています。
日本では消えてしまった風景が、まだ残っているようです。
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巨大な魚は海のウナギらしいです。
背中から開いて内臓を丁寧に取り、塩をまぶしています。
花屋さんの店先を飾るのはz正月には欠かせない、部屋に飾る彩色された猫柳。
雑貨店では新しい暦も売られています。
日本では消えてしまった風景が、まだ残っているようです。
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魚の干し物は昔あまり見かけなかったのですが・・・・、それにしても巨大なウナギですが見ただけで食べる気がしません。
このような下町の風景はいずれ無くなってしまい新しいビル郡に変わってしまうかもしれませんね。
冷蔵庫も無い時代は、肉や魚の保存にはこの方法しかなかったのでしょうが、
大都会の上海は、流通が発達していない時代は、春節には食料品の入手も困難だったのでしょう。
上海料理には干し野菜も良く出てきます。
いつまでこんな光景が見られるか分りませんね。