里山ハイキング午後からは天笠山から大悲願寺までの行程でした。
天笠山(310メートル)の雑木林の中は緑豊かな自然の宝庫という感じでした。
樹木の名前や特徴、花の名前など覚えながら下り道の途中、
良質の砂岩、伊奈石の切り出したその跡や加工した場所などの説明がありました。
平安時代末頃、信州伊那谷の石工が集団で移住して砕石を始めたといわれています。
さらに下り大悲願寺近くではシャガの群生が見られました。
天笠山にて
横沢入の景色を眺める
標識
雑木林の中を歩く
三内神社
頂上よりの眺め
伊奈石の説明を聞く
3万年前の石を見る
そばにジュウニヒトエが咲いていました
天笠山(310メートル)の雑木林の中は緑豊かな自然の宝庫という感じでした。
樹木の名前や特徴、花の名前など覚えながら下り道の途中、
良質の砂岩、伊奈石の切り出したその跡や加工した場所などの説明がありました。
平安時代末頃、信州伊那谷の石工が集団で移住して砕石を始めたといわれています。
さらに下り大悲願寺近くではシャガの群生が見られました。
天笠山にて
横沢入の景色を眺める
標識
雑木林の中を歩く
三内神社
頂上よりの眺め
伊奈石の説明を聞く
3万年前の石を見る
そばにジュウニヒトエが咲いていました
続く