クリスチャンホームになりつつあると感じること

2013-11-04 | 家族のこと


秋色になりつつある等々力公園を散歩しながら思い起こしています。
夫がバプテスマの決心をしてから変わったこと。

車に乗るとき「お祈りして」と長男に頼み・・・「アーメン」と唱和するようになりました。
*以前は私と二人でお祈りしているとわざと大きな声で邪魔をしましたっけ。

朝起きたとき「おはよう、今日もよろしくね」と、にこやかな声。
*以前は「おはよう」だけだったかな。

極めつけはカレー
    
*昨日は教会でカレーパーティーだったんですけど、私の鍋にたっぷりと残りのカレーを入れて返してくださって。それも色々なお肉が混ざったブレンドカレー。
 

我が家の今日のお昼は「カレーうどん」。夕食もカレー。(それでもまだ鍋に残っている)
今までだったら絶対ありえない、カレーの連チャンメニュー。

「教会のカレーは美味しいな」って夫。
「あゝ、肩の力が抜けた」「ノンクリスチャンの夫への妙な気遣いが減った」「一緒に喜びも味も共有できる」って、しみじみ嬉しくなりました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする