
長男がトイレに行く時、玄関ホールからよろけて土間に転倒。
夫の奇声で慌てて駆けつけると、額から血を流して靴の上に倒れている。
本人は喋れるし大したことはないかと思いましたが、傷口がパッカリ開いて血が出ていることと、もしも頭を打っていたらいけないと判断し、救急車を呼びました。
掛かり付けの川崎市立井田病院に搬送されましたが、7針縫って事なきを得ました。
またもや神様に守られました。
一日も早く計画中のバリアフリー・リホームを施行しなければと改めて思わされました。
この計画では長男の部屋に専用のトイレが設けられ、今日のような危険は無くなります。