あと一日

2015-10-04 | 長男のこと
明日、長男が家に戻ってくる。いや、神さまが失った息子を私たちの元に返してくださる。
何という恵み! 何という驚き! 何という幸せ!

たった一つの尊い命を得るために、私たち家族は自分の自由になる時間を手放した。
人生の丁度半分をクリスチャンとして歩ませて頂いている私は、これまで礼拝を休むことは殆どなかった。
しかしこれからは礼拝を捧げることが当たり前ではなくなる。
できなくなって始めてこれが神様からのプレゼントだったことに今更ながら気付く。

礼拝の中で私たち家族の新しい歩みの為に牧師が特別の祈りをしてくださった。
私たち家族だけのことではなく、神の家族の出来事として私たちは祝福の場所に立たされた。



夫は最後の献金集計の奉仕をさせていただき、私はその間にサイドルームの写真を見ていた。
先日のキャンプの写真コンテスト結果が張り出されていた。
長男の写っている写真が「銀賞」と「入選」に入っていた。

 

JOYの午後の交わりは(*´∀`*)アッタカーイ。
でも長男のところに早く行きたいもんで教会を後にし、途中の「行列のできるパン屋さん」に立ち寄った。
「ここで食べるのも最後だね」とシミジミ語りあった。

 

看護師さん、介護士さん、同室のご家族の方々と「いよいよ明日ですね」と別れを惜しむ。
「くれぐれも無理をしないように、疲れたら直ぐに戻ってらっしゃい。」と口々に言われ。
きっと珍しいケースなのでしょう、担当の看護師さんから手作りの「大矢くん看護マニアル」をプレゼントされた。

明日14時30分、迎えの介護タクシーに乗って10ヶ月ぶりに長男は家に戻ります。 感謝、感謝、感謝!
コメント (1)
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