新しい年を迎えるにあたり思うこと

2017-12-31 | 個人的なこと

  斎藤剛毅先生の訳「祈りの精神(フォーサイス著)」先月文字が大きくなり新たに出版されました。


一年前の年末感謝祈り会で、新しい年の希望を一文字でと言われ「供」と表わしました。
「インマヌエル」主が共にいてくださるようにとの願いからです。

思い返せば我が家はこれまでどれほど多くの方に祈られて来たことでしょう。
インマヌエルの主に守られ、感謝し尽くせない程の一年でした。

新しい年を迎えるにあたり希望は「祈」といたしましょう。
斎藤剛毅先生にならって私も他者を覚えて祈る日々でありたいと願います。

皆さま良いお年を、そして新しい年もどうぞ宜しくお願いいたします。
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