
エステル会の帰り、教会裏庭のオリーブの樹に実がついているのを見つけました。
あれから9年、やっとやっとの結実です。
2010年、H.S姉がご自宅の庭から新会堂に献木移植したオリーブ。
「2本ないと実は成らないそうで」と沖縄旅行でご一緒したH.S姉から聞いた未信者の夫は隣に小さな苗木を購入して献木しました。
それから2年後、H.S姉は召天、そして翌年のクリスマスに夫はバプテスマを受けます。
神のみ業は時にかなって美しい

左 H.S姉のオリーブ 右 夫が献木した苗木

オォどれどれ!と集合 JOYチャペルの愉快な仲間達です

6月2日H.S姉の7年目の召天記念日、まさかこの愛らしい花に実がつくとは・・思わず写していました。