6月20日 講壇の花
長男が退院できれば教会での礼拝は今日が最後かな?と、複雑な気持ちで礼拝しました。
午後は墓前礼拝、せっかくですからこちらにも参加しました。
信仰の先達を偲びつつ、いずれはわたしも帰る天国に思いを馳せました。
クリスチャンは良いな、天国のそして永遠の命の希望があたえられていますから。
たとえこの世の別れは辛く悲しくあろうとも「再開」の約束に生きることができますから。
今週も私たちをいつも心にかけていてくださる主に信頼し、すべてを委ねて歩みましょう。
6月20日 講壇の花
長男が退院できれば教会での礼拝は今日が最後かな?と、複雑な気持ちで礼拝しました。
午後は墓前礼拝、せっかくですからこちらにも参加しました。
信仰の先達を偲びつつ、いずれはわたしも帰る天国に思いを馳せました。
クリスチャンは良いな、天国のそして永遠の命の希望があたえられていますから。
たとえこの世の別れは辛く悲しくあろうとも「再開」の約束に生きることができますから。
今週も私たちをいつも心にかけていてくださる主に信頼し、すべてを委ねて歩みましょう。