年の初めに「年記」をつけ始めて20年近くになります。
今年も昨年1月から12月までの出来事を1ページに、全体の感謝を1ページに纏めました。
纏めながら「怒涛のような年だった」と・・・そして守られた感謝でいっぱいになりました。
特に長男は病院で過ごすことが多く、合計なんと156日も入院していました。
誤嚥性肺炎で竹山病院、薬の調整で国立精神神経センター病院、胃ろう交換で川崎みどりの病院、そして月1回平均のレスパイト。
コロナで面会はできず、電話もメールもできない長男はイエス様とずっとお話ししていたかな。
今年は家で過ごす日が増えますように、体調が落ち着いて笑顔をたくさん見る事ができますように。
皆さんの平安と健康を覚えるとともに、私の毎朝の切なる祈りです。