長男、明日から川崎みどりの病院にレスパイトです。
コロナ渦で陰性証明を持参しなければならないルール
訪問医のK先生がわざわざ午後一番で我が家に来て下さり、夕方には陰性を確認しました。
川崎みどりの病院、忘れもしない7年前の6月、病院長から「在宅介護をやってみませんか」と。
気管切開、胃ろう寝たきりになった長男。 聖マリアンナ医科大学病院を退院後、「家族で看るのは絶対無理、1週間で3人ともダウンする」と言われて泣く泣く看護介護型のこの病院に転院。 そして数ヶ月後の耳を疑うような院長の打診に飛びついた私たち。
思い返せばこの7年はそりゃ~大変なことも有り有りでしたが、神さまの恵みも祝福もてんこ盛りでした。
明日はその病院に、気さくな医院長にお会いできます。楽しみ!
今回は胃ろう交換を兼ねたレスパイトです。
「希望の源である神が信仰によって得られるあらゆる喜びと平和とであなた方を満たして聖霊の力によって希望に満ちあふれさせてくださる」ロマ書15