昨日(1/26)また重い荷を抱えることになりました。
これまでblogには自分の為にも、皆さんに祈って頂くためにも可成り包み隠さず書いてきました。
しかし、これはどうしても書かずに心の内に秘めておきましょう。
誰にも言わないのではなく、誰にも言えないのではなく、神さまが聞いて下さる。
今朝のデボーションのみ言葉が私の心をとらえます。
「どんなことでも、思い煩うのはやめなさい。何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい。 そうすれば、あらゆる人知を超える神の平和が、あなたがたの心と考えとをキリスト・イエスによって守るでしょう。」(フィリピ4章6~7節)